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  • ほくろレーザー除去後のアフターケア方法について解説します。<その1>

    著者
    代表医師:牧野 潤
    ほくろ・いぼ
    美容皮膚科

    CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)によるほくろ除去。

    なるべくきれいな仕上がりを目指すには、アフターケアも大切になります。

    アフターケアは大きく2つのステージにわかれており、

    各ステージで大切なポイントがあります。

    第1ステージ:絆創膏によるケア期間(1~2週間程度)

    ☆適度な湿潤環境を保つ(乾燥させすぎても、ジメジメさせ過ぎても良くないです)

    ☆清潔に保つ(不潔な環境ではキズ表面の感染をおこしやすくなります)

    第2ステージ:絆創膏終了後~半年程度

    ☆炎症が落ち着くのを邪魔をしない

    ☆いずれにせよ焦らず期間をおく

    アフターケアの具体的な方法は様々ありますが、どの方法も目的は上のポイントであることには変わりありません。

    そこで、国内でも屈指の症例実績のあるJスキンクリニックでの、ほくろレーザー除去後のアフターケア方法についてご紹介します。

    今回は、第1ステージ:絆創膏によるケア期間(1~2週間程度)

    について解説します。

    <施術当日>

    医師によるレーザー施術後に、

    当院スタッフが施術箇所それぞれに絆創膏を貼っていきます。

    施術後にお支度をしていただけるパウダールームがありますので、ご利用ください。

    (化粧水、保湿クリーム、日焼け止めなどのご用意があります)

    お帰りの前に、「絆創膏をつけた上から」化粧水、乳液、日焼け止めなどをお使いいただいて大丈夫です。

    ご自宅に戻られてからも絆創膏はつけたままで、シャワー・洗顔などしていただいて大丈夫です。

    次第に絆創膏に白いふくらみが出てくると思いますが、経過として問題ないのでご安心ください。

    (ふくらみが大きく絆創膏からあふれてくる、なにかの理由で絆創膏がはがれてしまった、などでなければ、貼りっぱなしで大丈夫です。)

    ※この液は膿(うみ)が出ているわけではなく、

    むしろキズを早く・きれいに治してくれる作用のある成分も含まれる液ですので、ご安心ください。

    <施術翌日>

    きずから出てくる液(滲出液:しんしゅつえき、と呼びます)を絆創膏がキャッチして、

    絆創膏に白いふくらみが出来てきます。

    シャワーに入るまえに、貼ってある絆創膏を全てはがしてください。

    シャワーの際は、ほくろ除去した部分を含めて濡らして大丈夫ですので、お顔全体を優しく洗ってください。

    全体を清潔に保つことも、よりきれいな仕上がりのためには重要です。

    シャワーからあがったら、清潔なタオルでやさしく水分をとってから、

    再度絆創膏をほくろ除去した部分すべてに貼りなおしてください。

    施術した箇所が多い方は少し大変ですが、

    翌日のケアはこれで完了です♪

    <翌日以降~1週間後まで>

    もともとのほくろが比較的大きめ・深めのものだった場合は、

    翌日以降もそれなりに液がでて、絆創膏が白くぷくっとしてくるかと思います。

    施術翌日のときと同じくらいにまた白いふくらみがあるような場所については、

    同様にシャワー前に外して、優しく洗ってから、またシャワーあがりに絆創膏をつけなおしてください。

    白いふくらみが出ていていない、またはふくらみがわずかである場合は、そのまま貼りっぱなしで大丈夫です。

    (不必要に頻繁に絆創膏をはりかえてしまうと、それはそれでキズには負担になってしまいます)

    <施術から1週間後以降~2週間後まで>

    基本的には、最初の1週間と同じ対応で大丈夫です。

    つまり、白いふくらみが大きくなってきたときや、日にちが経って貼りっぱなしにした絆創膏がべとべとしてきて気になる場合は、適宜絆創膏を貼りかえてください。

    一方で、施術から1週間もたつと、比較的小さい・浅いほくろについては、新しい皮膚が形成されてきます(上皮化:じょうひか、と呼びます)。

    そういったものはキズから液も出なくなり、結果として絆創膏に白いふくらみもできなくなっています。

    もし貼ってある絆創膏の数をなるべく少なくしたい場合は、

    そういった液が出なくなったものから絆創膏をおしまいにしてもらっても大丈夫です。

    絆創膏を早めにおしまいにしてよいか迷った際には、

    絆創膏の処置を2週間継続しておくのが無難かと思います。

    (キズの治りに関して、長めに絆創膏期間をおくデメリットはないです)

    (はやめに絆創膏をおしまいにした部分については、

    「第2ステージ:絆創膏終了後~半年程度」のケアを前倒しで実践してください。)

    (内容は次回の記事で解説します)

    (お仕事や生活の都合で、どうしても絆創膏を外さないといけないタイミングがある方については、

    軟膏を組み合わせたアフターケアをご提案します。)

    (随時経過診察を受け付けていますので、

    絆創膏の期間中、もしご不安なことや相談ごとがありましたら、ご予約の上お気軽にご来院ください。)

    これで絆創膏の期間はおしまいとなり、

    これでアフターケアの重要な第1ステージは完了です、おつかれさまでした♪

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