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ほうれい線に重なるようにある比較的大きなほくろ。

この部分については、ほうれい線のシワにそったきずあととなるように、

手術(切開+縫合)による治療もおすすめできるところではあります。

もちろんレーザーによる施術も可能であり、どちらがよりオススメかについては様々な要素にもとづいて検討することになります。

・ほくろの大きさ、部位、想定される深さ、など

・その方のご年齢、お住まい、生活スタイル、など

写真の方については、手術でもよいものではありましたが、

1回で、短時間で、かつメスの切開や抜糸が必要ない方が良いとのことで、レーザーによる治療をおこなうこととなりました。

下は施術後経過1か月の状態。

施術からあまり期間がたっていないため、まだまだ赤みが強い状態です。

これから半年程度かけて、徐々に目立ちにくくなっていきます。

もともと隆起が強く、かつ色も比較的濃いほくろであったため、

現時点でもかなり印象が変わったかと思います。

ご本人にも満足いただき、うれしく思います。

大きなほくろについては、レーザーによる治療、切開手術による治療など、複数の選択肢で検討すべき場合があります。

検討の結果手術の方針となった場合も、当院にて形成外科手術の対応が可能です。

まずはカウンセリングだけから、も大歓迎ですので、お気軽にご相談ください♪

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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました

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東京でほくろ取り放題するなら当院へ

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