症例シリーズ9|ほくろ】色白な肌質の方はほくろ除去の効果がよりみえやすいです
JSKINのほくろレーザー治療。
クチコミやご紹介を中心に、多くの方々にご来院いただいております。
関東外から新幹線や飛行機などでお越しいただく機会も多く、
その道のりに見合う以上の美容医療を提供できるよう、引き続き努めてまいります。
(そう考えると徒歩や自転車でいらっしゃれるご近所の方はラッキーですね♪(笑))
さて今回のご紹介は、色白がゆえにポツポツとあるほくろが目立って見える方。
当院の炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)による施術をおこないました。
下は施術後1か月後経過の状態です。
まだ施術から1か月しかたっていないこともあり、もともとのほくろがあった部位の赤みはまだ強いです。
ほくろレーザー後の跡は半年~1年程度かけて徐々に落ち着いてきますので、さらに目立ちにくくなってくると考えられます。
ほくろ取りを最大限仕上げるには
適切な事前説明 + 適切な施術 +適切なアフターケア
が大切になってきます。
アフターケアについては、
①施術直後~あたらしい皮膚がはってくるまでの期間(およそ2週間程度)
②きずの色み(色素沈着)が落ち着くまでの期間(およそ半年程度)
のそれぞれの期間で、正しいケアをしていくことが必要です。
①はじめの2週間のケア
きずあとに適切な湿り気を維持させ、かつ感染も防ぐ
⇒当院では、ハイドロコロイド剤による治癒を促進させるアフターケアをおすすめしております。
おすすめの物品については当院でも購入可能ですのでご安心ください。
②その後数か月間のケア
⇒状態をさらに落ち着かせるためには、不用意な刺激をあたえないことが重要です。
紫外線対策はしっかりされることをおすすめします。
あとは、赤みが気になるあまりよく指で触ったりこすったりしていると、炎症が長引いてきずあともより残りやすくなってしまいます。
また、ハイドロキノンなどの美白クリーム剤をご自宅で使用することも可能です。
良い施術をおこなったあとの、アフターケアや生活上の注意点についても、
しっかりサポートしていきますのでご安心ください♪
(ほくろ・いぼのレーザー実績 2022年1月~8月:約700名)
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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました