リジュラン(サーモン注射)による肌育治療

肌の深層に直接美容製剤を注入する「肌育」治療。その際に使用する製剤のなかでも、特に「リジュラン」は最も有名なシリーズのひとつといえます。本ページでは、このリジュランの成分や特徴について解説します。

リジュランとは

サーモン由来の成分である「ポリヌクレオチド」を製剤化したもので、肌土台の再生力自体を高めます。

  • 肌の修復力向上
    様々なダメージを受けた皮膚内部の環境を整え、自己再生力を高めます。
  • ナチュラルな若返り
    ヒアルロン酸のように形を変えるのではなく、肌の厚みや弾力を、より若々しい状態に近づける治療です。

このようなお悩みの方に

  • 肌のハリとツヤを向上させたい方
  • 肌の再生力を高め、予防的なエイジングケアを考えている方
  • 目元や口元の細かいシワが目立ってきた方
  • 乾燥肌や敏感肌でお悩みの方

リジュランの効果・特徴

リジュランの主成分であるポリヌクレオチド(PN)には以下のような働きがあります。

  • 線維芽細胞の活性化
    コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌に弾力を戻します。
  • 毛細血管の形成
    血流を改善し、肌の隅々まで栄養を行き渡らせます。
  • 抗炎症作用
    炎症を抑え、ダメージを受けた組織の修復を早めます。

「肌の厚み」が増し、バリア機能が向上

年齢とともに薄くなった皮膚(菲薄化)に対し、リジュランは表皮と真皮の厚みを正常化させます。

  • 乾燥・敏感肌の改善
    内側から潤いを保持できる力がつき、外からの刺激に強い健やかな肌へ導きます。
  • キメの整ったツヤ肌
    過剰な皮脂分泌を抑制し、油分と水分のバランスを整えることで、毛穴の目立たない滑らかな質感を実現します。

ジェネリック製剤も存在する

なお、より費用を抑えてリジュラン注射を受けたい、という方には、同成分(ポリヌクレオチド)を主成分としたジェネリック製剤もご用意があります。

まずは費用をおさえてお試しされたい方や、リジュランによる施術を複数回受けて以降の肌メンテナンスとして、ジェネリック製剤もおすすめです。

施術の流れ

STEP
カウンセリング

医師が診察し、お悩みに最適な薬剤と注入方法をご提案します。

STEP
麻酔

痛みを最小限にするため、麻酔クリームを塗布します(約25~30分)。

STEP
施術

ハイコックスを使用し、丁寧に薬剤を注入します。

STEP
クーリング

施術部位を冷却し、赤みや腫れを抑えて終了です。(ご希望に応じて鎮静パックオプションのご案内も可能です)

当院では、肌育注入専用の専用機器「ハイコックス」を使用しています。これにより漏れが最小限で、精密かつ均一に肌全体に薬剤を届けることが可能です。

リジュランの料金

リジュラン料金(麻酔込み)
1回50,000円/(初回)45,000円
3回144,000円(48,000円/回)
5回230,000円(46,000円/回)
 リジュランジェネリック(ビタラン)料金(麻酔込み)
1回39,000円/(初回)33,000円
3回100,000円(33,400円/回)
5回160,000円(32,000円/回)
  • 1回あたり2ccの製剤を使用します。
  • 注入の際は、精密かつ均一に製剤注入をおこなう専用機器「ハイコックス」を使用します。
  • 医師での施術希望の方は上記料金に施術指名料(1回あたり+22,000円)がかかります。

最初は4週おきに1クール(3~5回)、以降はおよそ3か月おきにメンテナンスされるのがおすすめです。

安心して受けていただくために

以下のような副作用のリスクがあります。細心の注意を払いながら治療を行いますが、万が一合併症が起こった際には適切な医学処置をおこないます。

内出血、凹凸(当日~1週間)、腫れ、むくみ、赤み(当日~数日)など

JSKINクリニック東京銀座

東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
・東京メトロ日比谷線・JR線 八丁堀駅より徒歩2分
・東京メトロ有楽町線 新富町駅より徒歩4分

<慶應義塾大学病院認定の美容医療クリニック>

JSKINクリニック医師 牧野潤

慶應義塾大学医学部卒業、形成外科学会認定専門医
現在はJSKINクリニック代表医師、および慶應義塾大学医学部 形成外科 助教(慶應病院美容外来担当医)を務める。
所属:日本形成外科学会、日本再生医療学会、日本美容外科学会(JSAPS)、日本レーザー医学会 
発表:日本形成外科学会学術集会(シンポジスト、口頭演者)、日本美容外科学会(JSAPS)(口頭演者)、韓国形成外科学会(口頭演者)
メディア: ホンマでっか!?TV(フジテレビ)、婦人画報、雑誌ゲーテ/GOETHE、MXテレビ、その他webメディアでの監修多数