二重埋没

30代女性/二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法)

術前30代女性 二重埋没法 術前 正面・開瞼(両目・目もと)
術後1ヶ月30代女性 二重埋没法 術後1ヶ月 正面・開瞼(両目・目もと)
この症例のまとめ
施術二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法)
麻酔局所麻酔(日帰り手術)
費用自費診療(金額は「06 費用とリスク」に記載)/モニター制度があります
ダウンタイム腫れ 1〜2週間程度
通院経過診察(術後1ヶ月)

01ご相談内容

二重にしたい、というご相談でご来院されました。

7年ほど前に、右目だけ二重埋没法を受けられていました。ご本人からは、日によって二重の出方が変わる——くっきり出る日もあれば、ほぼ奥二重のように見える日もある、というお話がありました。

02診断・見立て

診察では、以前の埋没はほぼ線が消えており、固定は完全に緩んでいる状態と考えられました。

ただ、まぶたに癖が少し残っているぶん、うっすらと二重が見えることがあります。これが「出る日と出ない日がある」という不安定さの正体でした。

そこで、あらためて固定をし直せば、安定した二重が作れるとご説明しました。設定は左右最大幅7.5mmとしています。

二重の幅も固定の点数も、まぶたの状態とご希望の両方で決まります。この症例の設計が、誰にでも当てはまるわけではありません。

03施術内容

  • 術式 二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法)
  • 麻酔 局所麻酔(日帰り手術)

左右最大幅7.5mmでデザインしました。もともと癖の残っているラインに沿わせています。

04経過・ダウンタイム

術前
30代女性 二重埋没法 術前 正面・開瞼(両目・目もと)

以前の埋没が緩み、二重の線はうっすら残る程度でした。日によって二重の出方が変わる状態です。

術後1ヶ月
30代女性 二重埋没法 術後1ヶ月 正面・開瞼(両目・目もと)

二重が安定しました。日によって出方が変わることもなくなっています。経過は良好で、この時点で経過観察を終了としました。

通院 経過診察(術後1ヶ月)

05結果・ポイント

「二重が安定しない」の原因が、緩んだ埋没だったというのがこの症例の要点です。線が消えかけていても、まぶたに癖が残っていると、日によって二重が出たり出なかったりします。

あらためて固定し直すことで、この日ごとのブレがなくなりました。もともと癖の残っているラインに沿わせているため、幅も自然な範囲に収まっています。

埋没法の固定は永久ではなく、年単位で緩んでいくことがあります。この方のように、時間が経ってから入れ直すという選択もあります。

06費用とリスク

費用

自費診療です。この症例は132,000円(スタンダード二重術/2点トライアングル固定・3年保証)。別途、診察料と処方薬代がかかります。

※別途モニター料金がございます。

主なリスク・副作用

腫れ・内出血(1〜2週間程度)、左右差、糸のゆるみによる二重の消失(後戻り)、食い込みすぎ、思っていた幅との差、感染など。
牧野 潤 医師(形成外科専門医)
牧野 潤
JSKINクリニック東京銀座 代表医師/慶應義塾大学病院 形成外科(美容)特任助教
日本形成外科学会認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAPS) 正会員