光の当たり方で目立つクマを、脂肪の減量とくぼみの処理で整えた目の下のクマ手術の症例
目の下のクマ
40代男性/目の下のクマ手術
この症例のまとめ
| 施術 | 目の下のクマ手術(まぶたの裏側から・脂肪の減量+ティアトラフの処理) |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔・ブロック麻酔(手術料金に含まれます) |
| 費用 | 198,000円〜385,000円(術式は診察で決まります) |
| ダウンタイム | 内出血・腫れ 1〜2週間程度 |
| 通院 | 術後1週間・6週間(抜糸なし) |
01ご相談内容
光の当たり方によって目の下のクマが目立ち、疲れて見える、老けて見えることを気にされてご相談にいらっしゃいました。
02診断・見立て
目の下のふくらみは中程度で、その下の凹みはごく軽度、皮膚のたるみも軽度でした。一方で、色素沈着による茶色っぽさや、筋肉が透けて見える紫っぽさはやや強い印象でした。
光の当たり方で目立つクマは、ふくらみとその下にできる影によるものなので、手術で改善が見込めるとお伝えし、手術の方針となりました。
あわせて、茶色っぽさや紫っぽさ(色によるクマ)は、手術での変化には限りがあることも、手術の前にお伝えしています。
03施術内容
皮膚は切開せず、まぶたの裏側(結膜)からアプローチしました。
脂肪は、内側と中央をわずかに減らしています。
さらに、ティアトラフ(目頭から斜め下に向かうくぼみ)を作っている靭帯を切り離し、くぼみを自然な形でやわらげています。
04経過・ダウンタイム
術前

ふくらみは中程度で、光の当たり方によってその下に影ができています。
術前(上を向いたとき)

上を向くと、目の下のふくらみがよりはっきり見えます。
術後1週間

頬に黄色っぽい内出血の名残が見られます。内出血は時間とともに引いていきます。
術後6週間

内出血は引き、ふくらみによる影が目立たなくなっています。
術後6週間(上を向いたとき)

上を向いても、目の下のふくらみは目立たなくなっています。
05結果・ポイント
ふくらみと、その下にできていた影が目立たなくなり、光の当たり方でクマが目立つことが少なくなりました。上を向いたときの比較で、ふくらみの変化がよりはっきり分かります。
一方で、色素沈着による茶色っぽさや、筋肉が透けて見える紫っぽさは、手術での変化には限りがあります。この方も、色によるクマは手術後も残っています。
06費用とリスク
費用
198,000円〜385,000円(術式は診察で決まります)。麻酔(局所麻酔・ブロック麻酔)は手術料金に含まれます。その他、お薬の処方代、笑気麻酔(オプション)がかかります。
主なリスク・副作用
内出血、腫れ、左右差、ふくらみの取り残し、凹み、結膜の違和感・充血など。牧野 潤
JSKINクリニック東京銀座 代表医師/慶應義塾大学病院 形成外科(美容)特任助教
日本形成外科学会認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
日本形成外科学会認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAPS) 正会員

