リズネ注射とは
リズネ(LIZNE)は、最新の肌再生スキンブースター製剤です。従来から人気のあったリジュランの優れた効果を継承しつつ、その欠点である痛みと赤みを改善した進化版として位置づけられています。
高純度ポリヌクレオチド(PDRN)
リズネは、サケ科の魚類DNAから抽出されたポリヌクレオチド(PN)を主成分としていますが、その純度は99%にまで高められています。この高純度化により、効果の向上と副作用のリスク低減を同時に実現しています。
痛み・赤みの大幅軽減
リズネは「痛くないリジュラン」とも呼ばれるほど、注入時の痛みが軽減されています。これは、高純度PN抽出・精製技術と、溶液のpH調整によるものです。リズネは施術後の赤みも大幅に軽減されています。臨床試験でも、リジュランと比較して痛みや赤みが有意に少ないことが確認されています。
リズネ注射の適応例
肌のハリと艶を向上させたい方:
- より輝きのある、透明感のある肌を目指したい方
- メイクのノリを良くし、内側から輝くような肌になりたい方
予防的なエイジングケアを考えている方:
- 将来的な肌の老化を予防したい方
- 早めのケアで、長期的に若々しい肌を維持したい方
目元や口元の細かいシワが目立ってきた方
乾燥肌や敏感肌でお悩みの方:
- 季節を問わず肌の乾燥が気になる方
- 肌が敏感で、様々な美容製品が合わない方
毛穴が目立ち、なめらかな肌質を取り戻したい方
顔だけでなく、首やデコルテの肌質改善を希望される方
リジュランなどの従来のスキンブースター注射の痛みに耐えられなかった方
リズネ注射の効果
リズネは単に表面的な改善を行うのではなく、肌の細胞レベルから持続的で自然な肌質改善効果を発揮します。線維芽細胞の活性化、血管新生作用、抗炎症作用が複合的に働くことで、以下のような効果が期待できます。
①肌のハリとツヤの向上
リズネに含まれる高純度PNが、真皮層の線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、肌のハリや弾力が改善され、同時に肌表面の光の反射が向上することで、艶やかな肌へと導きます。
②シワの改善
PNの細胞活性化効果により、小じわやほうれい線などのシワが改善されます。特に、目元や口元の細かいシワに効果的です。
③肌質の全体的な改善
保湿効果:PNは高い保水性を持ち、肌の水分保持力を高めます。
肌トラブル軽減:抗炎症作用により、ニキビ跡や傷跡の改善に効果を発揮します。
毛穴の引き締め:肌全体のハリが向上し、開いた毛穴が目立ちにくくなります。
治療の流れ
事前に麻酔クリームの前処置をおこないます。20分程度おいてから、施術に移ります。施術は20分程度です。治療部位の皮膚に細かく製剤を注入していきます。
施術後は洗顔やシャワーなども普段通りお過ごしいただけますが、お化粧や、運動・入浴・飲酒などの代謝があがるような行為は翌日以降をおすすめしています。
定期的・継続的な治療
3~4週間程度おきに3〜4回。以降は半年〜1年おきのメンテナンスが推奨されます。
施術料金
| 水光注射(ハイコックス使用)1回2cc | 55,000円 |
|---|---|
| 3回セット/5回セット | 162,000円/265,000円 |
※クリーム麻酔代は上記治療費に含まれております。
※医師での施術希望の方は上記料金に施術指名料(1回あたり+22,000円)がかかります。
ご予約はLINEチャット・お電話のみで受付しておりますので予めご了承ください。
(牧野医師の場合は別途指名料も発生致します。)
| ブレッシング(次世代ポテンツァ)1回2㏄ | 95,000円/【初回限定】85,000円 |
|---|---|
| 3回セット | 265,000円 |
※クリーム麻酔代は上記治療費に含まれております。
※牧野医師での施術希望の方は上記料金に施術指名料(1回あたり+25,000円)がかかります。ご予約はLINEチャット・お電話のみで受付しておりますので予めご了承ください。
副作用・リスク
以下のような副作用のリスクがあります。細心の注意を払いながら治療を行いますが、万が一合併症が起こった際には適切な医学処置をおこないます。
内出血、凹凸(当日~1週間)、腫れ、むくみ、赤み(当日~数日)など
当院では各種レーザー治療で全国よりご来院をいただいております。
各種メニューにおける原則的な対象範囲について、以下にご紹介させていただきます。
顔のシミ・打ち放題(Qスイッチルビーレーザー治療)
Qスイッチルビーレーザーを用いた顔のシミ治療は、原則以下の範囲を対象としております。

- 治療の対象範囲外:目の周り(保護ゴーグルに隠れる範囲)、耳、口まわり(ほうれい線の内側)、唇、有毛部
- 下縁はフェイスライン(下顎骨の縁のライン)まで
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断のいたします。
唇のシミ・打ち放題(Qスイッチルビーレーザー治療)
Qスイッチルビーレーザーを用いた唇のシミ治療は、原則以下の範囲を対象としております。

- 対象範囲外:口の中につながる粘膜部分、白唇(唇周囲の皮膚の部分)
※レーザー照射は、対象範囲内にある、境界明瞭な斑状のシミに照射をおこないます。
※全般的なくすみを改善させる治療ではないため、唇全体にレーザーを照射することはありません。
顔のほくろ/いぼ・取り放題(CO2レーザー治療)
CO2レーザーを用いたほくろ/いぼ除去(顔エリア)は、原則以下の範囲を対象としております。
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断の上、サイズに応じた別途費用がかかります。

- 取り放題の範囲外:目の周り(保護ゴーグルに隠れる範囲)、耳、唇、有毛部
- 下縁はフェイスライン(下顎骨の縁のライン)まで
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断の上、サイズに応じた別途費用がかかります。
首のほくろ/いぼ・取り放題(CO2レーザー治療)
CO2レーザーを用いたほくろ/いぼ除去(首エリア)は、原則以下の範囲を対象としております。
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断の上、サイズに応じた別途費用がかかります。

- 上縁はフェイスライン(下顎骨の縁のライン)まで
- 下縁は首の付け根(鎖骨より上)まで
- 背面も治療可能範囲に含まれます
腕のほくろ・取り放題(CO2レーザー治療)
CO2レーザーを用いたほくろ除去(腕エリア)は、原則以下の範囲を対象としております。
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断の上、サイズに応じた別途費用がかかります。

- 取り放題の対象範囲:上腕、前腕、手首
- 取り放題の対象範囲外:肩、手、指
※範囲外エリアでレーザー施術をご希望の場合は、医師診察で治療の可否を判断の上、サイズに応じた別途費用がかかります。
※両腕の治療ご希望の場合は、左右それぞれで取り放題施術、及びクリーム麻酔の費用がかかります。
この記事では慶應義塾大学病院でおこなっている、『リストカットのきずあと治療』に関する情報について解説します。
昔のリストカットによるきずあとにお悩みの方はご相談ください
これまでの過去で、精神的に不安定な時期、つらい時期というのは誰しもが経験するものです。
その過程のなかで、リストカットというかたちできずあとを残してしまう方の割合は、実は決して稀というわけではありません。
そのような場合、たとえ現在は気持ちも落ち着き、新たに前向きな生活を改めて始めていこうとしても、そのきずあとを見るたびにつらい過去を思い出しまい、悲しい気持ちになってしまうことがあります。
さらに周囲の目が気になってしまい、着られる服装が制限されてしまったり、新たな環境に身を置くことに消極的になってしまうこともあります。
そのきずあとを完全に消し去り、元の状態に完全に戻す、ということが究極の理想ですが、高度に進んだ現在の医療をもってしても、それはまだまだ難しいというのが現状です。
しかしながら、一人ひとりのきずあとの状態に合わせた治療を計画することで、きずあとをより目立ちにくくしたり、より気になりにくくさせることは可能になっています。
きずあと研究の第一線をリードしてきた慶應義塾大学病院では、様々な治療方法をご提案可能です。
このような方に治療をおすすめします(治療適応)
・リストカットによるきずあと治療について、まず専門家の医師に相談したい
・きずあとを見るたびに消極的な気持ちになってしまう
・より前向きな生活を送るため、きずあとの治療を送りたい
・周囲の目がきになり、生活が著しく制限されている
など
慶應病院における治療体制
きずあと治療の実績がある、形成外科専門医が治療を担当します
慶應義塾大学形成外科では、歴史的にながらくきずあと研究や治療の第一線をリードし、多数の報告・論文執筆をおこなっております。
実績と知見を持った慶應の形成外科専門医が、診察・治療・治療後のフォローを含めて対応していきます。
手術やレーザーなど様々な選択肢をご提案可能です
慶應義塾大学病院では20以上の手術室を整備し、局所麻酔による小手術から、全身麻酔を用いた高度手術まで広く対応しています。
また外来にはフラクショナルレーザーも配置しており、状態に合わせた治療方針のご相談が可能です。
全身麻酔や入院の対応も可能です
リストカットのきずあと治療においては、局所麻酔・日帰りの手術またはレーザー治療をおこなうこともあります。
一方で、局所麻酔の手術であっても数日の入院加療が望ましかったり、全身麻酔での手術が必要(その場合は原則入院も必要)となったりする場合もあります。
当院では日々多くの入院・手術対応をおこなっており、同様のプロセスで安心して治療に向き合っていただくことが可能です。
(年間のべ入院患者数:約30万名、年間のべ手術患者数:1万5000名)
総合病院ならではのチーム医療を実践しています
国内でも屈指の規模を誇る大学病院であるため、きずあと治療を専門とする形成外科の他にも、麻酔科・精神科など治療をさらにバックアップする専門家の医師も多く在籍しています。
また、外来・病棟ともに専属の看護師やその他スタッフがおり、お悩みやご不安にも寄り添いながら、最良の治療となるお手伝いをしております。
また救急センターは24時間365日稼働しており、万が一の緊急対応が必要になった場合なども、バックアップできる体制があります。
リストカット跡の治療方法
切除術
きずあと自体を除去し、改めて丁寧に縫合することで目立ちにくくさせます。
きずの数が少なく、かつきずの幅が広い場合などに有効な可能性があります。
薄型採皮+90度回転法
きずあとがある部分の皮膚を薄く削り、そのあとにきずあと部分を除去します。削った皮膚に加工をほどこし、きずの方向が変わるように90度回転させた状態で、皮膚を再度移植し固定します。
きずの数、幅、範囲などに合わせて治療を計画します。
他部位からの植皮術
きずあとがある部分の皮膚を、深い部分のみを残すかたちで除去し、身体の他の部分から採取した皮膚を移植します。
下腹部、上腕、大腿などから状態に合わせて皮膚を採取します。
きずの数、幅、範囲などに合わせて治療を計画します。
レーザーによる方法
フラクショナルレーザー、炭酸ガスレーザーなどによりきずをぼやかしたり、より平坦にしたり、違うきずあとのようにする手法もあります。
比較的狭い範囲のきずあとや、簡便な方法での治療がご希望の場合などに有効な可能性があります。
料金
リストカットのきずあと治療は原則保険適応の対象外となり、全額自己負担の治療対象となります。
いわゆる病気・ケガとは異なり、整容面を重視した治療であるため、当院でも専門の美容外来にて診察をおこなっております。
治療適応となる範囲、治療方法、麻酔の方法、入院の有無などによって異なるため、実際の状態を診察したうえで、料金を含めた方針のご相談が可能です。
カウンセリングのご予約方法
慶應病院大学病院 美容医療外来
お電話でのご予約
専用の電話回線がございます。
03-5363-3858
受付時間:平日8:40~16:30
休診日:土曜日、日曜日、祝日、国民の日、年末年始
webでのご予約
HPから24時間便利なweb予約を受け付けております。
https://bldg3y.hosp.keio.ac.jp/aesthetic/
慶應義塾大学病院 美容医療外来
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学病院 3号館3Y受付
診療時間:平日8:40~16:30
休診日:土曜日、日曜日、祝日、国民の日、年末年始
お電話:03-5363-3858
HPからwebご予約可能 https://bldg3y.hosp.keio.ac.jp/aesthetic/
※本記事執筆の牧野医師担当日:月曜・木曜
JSKINクリニック(初回カウンセリングのみ対応可能)
初回カウンセリングのみ、JSKINクリニックでの対応も可能です。
※(火)・(水)・(金)が対応可能
東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
日比谷線・JR線八丁堀駅より徒歩2分
有楽町線新富町駅より徒歩4分
執筆者
JSKINクリニック医師 牧野潤

慶應義塾大学医学部卒業。形成外科学会認定専門医。
在学中にシンガポール国立大学留学。卒業時に医師免許取得後、株式会社ボストンコンサルティンググループにて医療・IT分野で従事。初期臨床研修後、慶應義塾大学医学部 形成外科に入局。以降、慶應義塾大学病院及び関連病院にて勤務。2021年11月にJSKINクリニック東京銀座を設立。2024年6月に慶應義塾大学病院 美容外来を開始。
現在、JSKINクリニック代表医師、慶應義塾大学医学部 形成外科 助教。
日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAPS)正会員。形成外科・美容外科学会にて口演及び登壇多数。
当院では多くの院内美容施術をご提供していますが、もちろん日々のご自宅でのスキンケアも、美肌には大切になります。
医療機関でのみ取り扱い可能なドクターズコスメも数多く存在していますが、目的・タイプに合わせてセレクトしたもののみを院内でお求めいただけます。
クレンジング
- ビューティフルスキン オイルフリークレンジング
- エムディア スピーディークレンジングジェル
- コラージュ リペアクレンジングミルク

洗顔
- ゼオスキン エクスフォリエーティングクレンザー
- ビューティフルスキン バランスケアウォッシュ
- ビューティフルスキン モイストケアウォッシュ
- プラスリストア クレンジングソープ泡ピールケア
- エムディア ウォッシングフォーム

化粧水
- ゼオスキン バランサートナ―
- ビューティフルスキン バランスケアローション
- ビューティフルスキン モイストケアローション
- ナビジョンDR TAホワイトローションn
- ナビジョンDR TAバリアローション
- コラージュ リペアローションとてもしっとり
- ピュレアジー カーミングフェイシャルミスト


乳液・クリーム
- ナビジョンDR TAホワイトエマルジョンIn
- ナビジョンDR TAホワイトエマルジョンⅡn
- コラージュ リペアミルク
- WiQo 保湿ナリシングクリーム
- ナビジョンDR TAバリアクリーム
- THE POWER MTクリーム
- コラージュ リペアクリーム

ビタミンA
- ゼオスキン デイリーPD
- ビューティフルスキン バランスケアジェルクリーム
- ビューティフルスキン モイストケアジェルクリーム
- ゼオスキン Wテクスチャーリペア
- ゼオスキン スキンブライセラム0.25

ハイドロキノン・美白剤
- プラスリストア ナノHQクリームEX
- ゼオスキン ミラミン
- THE POWER HQクリーム
- ゼオスキン ブライタライブ
- プラスリストア TAホワイトセラムMD
- WiQo ライトニングセラム

角質ケア
- ゼオスキン エクスフォリエーティングポリッシュ
- WiQo スムージングフェイスフルイド

スペシャルケア
- ①ジャンマリーニ マリーニフェイスクリーム
- ②ジャンマリーニ デュアリティーフェイスクリーム
- ③ジャンマリーニ ロザリーブフェイスローション
- ④ロート DRX AZAクリア

ビタミンC・その他
- ピュアメル リセットVitaC美容液
- ビューティフルスキン Cリンクエッセンス
- ZOSKIN ハイドラファーム
- リビジョン ユースフルリップ
- NOV リップケアクリームUV
- ルミガン

日焼け止め
- プラスリストア UVローション
- サンソリッド Uvlockベースクリーム
- ナビジョン TAホワイトプロテクトUV
- クリスタルトマト ビヨンドサンプロテクション
- サンソリット UVlock
- サンソリット UVスプレー

たくさんの種類のなかから、ご自身にあったものを選ぶのもひと苦労と感じられる方も多いかと思います。
当院では専用のカウンセリングルームを設けており、他施術後のついでに、ご相談いただくことも可能です。
ご希望の方はお気軽にスタッフまでお声がけください♪
毛根のメラニン色素に反応し、毛根を破壊するレーザーを照射します。
厚生労働省承認の、熱破壊式のレーザーを使用しています。肌質や毛の状態を踏まえ、複数の出力や波長を組み合わせることが可能です。
短時間で治療を受けられ、男性にとっても変化を実感できる美容医療として最も普及している方法のひとつです。
本ページには男性のヒゲ・顔の医療レーザー脱毛治療について、慶應大学形成外科専門医が解説します。
男性のヒゲ・顔脱毛は目に見える効果が実感しやすい部位
男性のお顔ではヒゲはもちろん、頬などのうぶ毛もしっかりと生えていることが多いです。
ヒゲの毛は太く、かつ直角に生えているため、しっかりと深くまでレーザーを到達させる必要があります。
そのようなポイントを踏まえて適切な治療をおこなえば、見た目・肌触りの両方で治療の効果がはっきりと感じやすい部位であるともいえます。
男性のヒゲに関するよくあるお悩み
たとえば、以下のようなお悩みを持つ方は多いです。
- 毎朝の貴重な時間を使ってヒゲを剃るのが面倒
- かみそり負けで肌が荒れたり出血したりする
- ひげ剃りをした後も青ひげが目立つ
- ひげが似合うわけではないので今後伸ばすこともない
ヒゲ脱毛で期待できる理想的な状態
- ヒゲ剃りをしなくてもよい、または簡単に剃れるので、毎朝の貴重な時間が確保できる
- かみそり負けをしなくなり、肌質が改善する
- 青ひげがなくなり、すっきりとした印象になる(いわゆる清潔感がある、といわれる状態)
理想的な状態を目指すことで、正面からだけでなく、斜め・左右からお顔を見た姿がきれいに整う効果があります。
また、医療レーザーによるヒゲ脱毛は毛根に不可逆的な変化をもたらす治療であるため、しっかり効果が出れば長期にわたってその効果が持続する、という圧倒的メリットがあります。
そのため、いずれやるのであれば、早めに治療を開始するに越したことはないと考えます。
男性のヒゲ・お顔の医療レーザー脱毛
医療レーザー治療とは
「医療レーザー脱毛」は、ご希望に応じた特定の身体エリア(例:顔全体、VIO、全身、など)に対して、医療従事者のみが取り扱える専用のレーザー機器を用いて、根本的に毛をなくし、すべすべ・さらさらな肌をもたらす治療サービスです。
当院での治療費は、それぞれのエリアに応じた一定の料金となっています。
ヒゲなどの毛に対して医療レーザー脱毛が有効な理由
医療に用いるレーザーは、毛に含まれているメラニン色素に対して選択的に作用することが特徴です。
この「選択的」というのが重要です。なぜなら、治療目的となる毛にはダメージを与えつつも、他の皮膚の要素(コラーゲンやヘモグロビンなど)へのダメージは最小限にとどめることができるからです。
この絶妙な設定が可能な波長のレーザーを用いて、絶妙な照射時間(パルス幅)を設定して照射することが、合併症をおさえながら脱毛効果を出すうえで必須になります。
特にヒゲは太く、直角に深く生えているため、いわゆる蓄熱式レーザーや、熱破壊式で一般に用いられる波長(アレキサンドライトレーザー)のみだと、効果が頭打ちになる場合があります。
しっかりと深くエネルギーが到達する波長(YAGレーザー)を組み合わせて治療をおこなうことが重要です。
当院のメンズヒゲ脱毛のポイント
施術1回あたりの効果が高い
当院では現在、厚生労働省承認機器であるGentle Max Proを導入しております。
医療レーザー脱毛で通常用いられるレーザー(アレキサンドライト)だけでなく、ひげ脱毛により効果的なレーザー(YAGレーザー)も搭載しています。
発毛組織をダイレクトに、より効率的に破壊することで効果を最大化します。
状態や経過に応じて複数の波長を組み合わせて施術をおこなうことで、同じ回数でも最大限の効果を出すように工夫をしています。
同日に美肌施術も受けることが可能
当院では医療脱毛に限らず、幅広く美容施術をご提供しています。そのため、脱毛をしがてら、さらに美肌になる施術をまとめて受けることができます。
例えば、肌荒れが強かったり、レーザー脱毛後の赤みが出やすい方などは、レーザー後にエレクトロポレーション(美容導入療法)をお受けいただくことが可能です。
または、皮脂のつまりが強い方などは、刺激の少ないマイルドなピーリングを受けていただくことも可能です。
ご希望に応じて、機械枠に余裕があればご案内が可能です。
(ご予約時にご希望をあわせてお伝えいただれば機械をあらかじめ押さえておくことも可能です)
痛みにも最大限の配慮
ひげの医療レーザー脱毛は、その痛みについてもご不安を感じられる方も多いです。特に初めての方、ひげの濃い方などは比較的痛みが強いといえます。
私も痛みには弱い方なので、ご不安はよくわかります(笑)
当院では、アイスを用いて冷やしながら、ご希望に応じて麻酔クリームを事前塗布することが可能です。
LINEのデジタル診察券からいつでも予約が可能
お仕事や生活の合間をぬってご来院いただくにあたり、簡単に空き状況の確認や、即時予約ができるようシステムが整備されました。
医療レーザー脱毛の流れ
医師診察
ご本人のお悩みや理想をお伺いし、さらに状態を直接診察したうえで、方針を検討します。
基本的にホームページに掲載されている以外の費用がかかることはありませんが、かかる費用についても事前にご案内を差し上げています。
洗顔・セッティング
安全に施術をおこなうために、施術部位のふきとり又は洗顔をおこなっていただき、当院スタッフによりセッティングをおこないます。
施術時は専用の個室で電動ベッドにおかけいただき、リラックスして施術を受けていただくことが可能です。
レーザー施術(10~15分程度)
肌の状態を再度確認して、女性看護師による照射施術を開始していきます。
照射ごとにゴムではじかれたような痛みがあります。
当院では、痛みをなるべく緩和できるよう、レーザー照射前に麻酔クリームを塗布することも可能です。(約15~20分程度、別料金)
また、施術部位を冷やしながら施術をおこなうことで、さらに痛みを緩和させることも可能です。
レーザー治療を行う場合は、強い光から目を守るために施術は目を保護した状態で行います。
アフターケア・経過診察
治療後から普段通りの生活が可能です。
当日は念のため代謝が良くなること(長風呂、深酒、運動など)は避けていただくことをおすすめしています。
施術後に、スタッフから改めてアフターケアのご説明をしますのでご安心ください。
定期的・継続的な治療
効果実感には個人差がありますが、合計10回程度は必要になります。
定期的な施術間隔で継続することで、より高い効果を期待できます。
- (~5回目)4~6週ごと、(6回目~)6~8週ごと
治療例





治療の概要
料金

※web予約時のパーツ分けについて:Sパーツ(ひげ3部位、顔全体、首まえ、ワキ)・Mパーツ(前腕、腕全体、下腿、脚全体)となります。
※ご希望の方には照射前に麻酔クリームの使用が可能です(顔・首エリア対象、1部位目3,300円、2部位目以降2,200円)
※前日にご自身で施術箇所の剃毛(毛穴から毛が出ていない状態)をお願いいたします。安全上、剃り残し部分は該当箇所を避けての照射となり、施術消化扱いとなります。
※剃り残し部分の照射ご希望の場合、スタッフによる剃毛処置料がかかります。(個別部位ごと5,000円(税込))
※剃毛処置に時間を要す場合やご到着遅れの場合、規定の施術時間枠の延長は原則できません。
施術にかかる時間
ヒゲエリアのみの場合は、およそ10分程度で施術が可能です。
顔全体での場合でも、10~15分程度で施術が可能です。
ダウンタイム
治療後、当日は赤みやかゆみが出ることがあります。
当日から洗顔、スキンケアが可能です。
痛み
照射ごとにゴムではじかれたような痛みがあります。
当院では、痛みをなるべく緩和できるよう、レーザー照射前に麻酔クリームを塗布することも可能です。(約15~20分程度、別料金)
また、施術部位を冷やしながら施術をおこなうことで、さらに痛みを緩和させることも可能です。
施術後のお過ごし方
普段通りお過ごしいただけますが、代謝があがるような行為は翌日以降をおすすめしています。
- 洗顔: 当日から可
- 運動: 当日から可(激しい運動は翌日以降をおすすめ)
- 飲酒: 当日から可(当日はほどほどにをおすすめ)
- シャワー: 当日から可(入浴やサウナは翌日以降をおすすめ)
回数・周期
効果実感には個人差がありますが、合計10回程度は必要になります。
定期的な施術間隔で継続することで、より高い効果を期待できます。
- (~5回目)4~6週ごと、(6回目~)6~8週ごと
治療を受けられない方
以下に該当する場合は、レーザー治療による副作用が増強するおそれがあるため、原則治療をおすすめしません。
- 肌の状態: 日焼けの影響が強く出ている方、スキンケア(レチノール、ニキビ治療薬など)の赤み、皮むけなどが強く出ている方、肌が極度に乾燥している方、他治療でのダウンタイムがまだ続いている方
- 他: 光感受性を高める薬剤を服用している方、炎症性皮膚疾患、感染性皮膚疾患の方、生理中の方や色素沈着が強い方(女性VIOエリアの場合)
副作用・リスク
毛根に非可逆的なダメージを加える治療のため、以下のような反応が出る場合があります。症状が強い場合は経過フォローをおこないます。
- 一時的副作用
発赤、掻痒感、膨疹、毛嚢炎: 施術直後からみられ、数日でほぼ消失します。1週間程度持続する場合があります。
静脈の反応: 皮下静脈が多い場合(特に腕や脚)に、レーザーが血管中のヘモグロビンに反応することで赤みや痛みが出る場合があります。2週間以上持続することがあります。
炎症性色素沈着: 治療後に炎症性色素沈着が数週間~数か月持続する場合があります。※特に元々色素沈着がある場合(VIOエリアや日焼けの影響が出ている部位など)
表皮焼け: 治療後翌日から黒いかさぶたができ、1~2週間程度持続することがあります。※特に地肌が黒めの方(日焼け、色素沈着、肝斑など)
生え際の脱毛: 生え際近くの照射をご希望の場合(眉まわりなど)、レーザーの影響で生え際が一部欠け数週間~数か月持続する場合があります。 - 長期的副作用(稀)
重度熱傷による色素沈着・色素脱失・瘢痕化
硬毛化(えら、肩、うなじなどで、一部が逆に毛が太くなる稀な現象)
最近では、脱毛施術にまつわるトラブルが増えています。非医療機関での脱毛、資格を持たないスタッフによる照射トラブル、施術後のアフターケア不足による火傷等など様々報告されています。
一方で、医療脱毛でも少なくない報告があがっています。医療脱毛は出力設定が強いため、照射時の痛みや合併症、治療後の肌トラブルのリスクがゼロではありません。もちろん施術の技術・リスク管理次第でトラブルを極力避けることが可能です。
そのため、脱毛における機械・クリニック選びは重要といえます。
JSKINクリニック ー"あなたに応える美容医療"
【2021年11月の開院より、のべ15,000名以上の方々にご来院をいただいております。(2024年4月時点)】
【慶應義塾大学病院及び聖路加国際病院より、医療連携クリニックとして認定されています】
東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
・東京メトロ日比谷線・JR線 八丁堀駅 より徒歩2分
・東京メトロ有楽町線 新富町駅より徒歩4分

