今回はたるみのひきしめ治療である、ハイフ/HIFUについてです。

まだ施術を受けたことがない方からよく聞かれる質問に、

「HIFUは痛いですか?」というものがあります。


以前ですと、HIFUは痛いもの、という認識がありました。
痛いと言われる理由は、コラーゲン再生に必要なタンパク変性が起こる温度を大幅に上回る高熱で照射するため、熱感を強く感じるからだと言われています。


当院で採用している「ウルトラセルQプラス」は、タンパク変性を引き起こし始める温度を少し上回る温度で照射できるため、狙った効果を引き出しながら、従来のHIFUより痛みが軽減されています。


また、ウルトラセルQプラスの照射速度は、初代のウルトラセルと比べて1/3まで短縮されました。痛みを感じうる時間も短くなっており、結果として麻酔なしで施術を受けることが可能になりました。

このようにより気軽にたるみ輪郭治療が受けられるようになったことで、

手術によるリフトアップや糸リフトにも興味があるけども、まだそこまではいいかな、と思っている方にとっても、ひきしめ治療の選択肢が増えたことになります。

また女性だけでなく、施術を受けられる男性のかたもかなり増えています。

輪郭がより引き締まった印象になることで、お仕事のシーンはもちろん、プライベートでも活きると思います(笑)


もちろん痛みの感じ方は人それぞれなので、痛みに敏感な方もいらっしゃいます。

しかし、今までに痛くて治療を断念した方はいらっしゃいません。

痛みの出方によって出力の調整もできますので、まずはカウンセリングだけからでも、お気軽にお越しいただければと思います。

<JSKINクリニック ハイフ総合案内>

医療レーザー脱毛は、1983年にハーバード大学の研究チームが発表した、「選択的光熱融解(Selective photothermolysis)」の理論から開発が進んでいます。

(R R Anderson, J A Parrish : Selective photothermolysis: precise microsurgery by selective absorption of pulsed radiation. Science. 1983 Apr 29;220(4596):524-7. doi: 10.1126/science.6836297)

シンプルに表現すると、「レーザーの特性をうまく調整すると、標的を狙い打ちできる」というのがわかりやすいかもしれません。

この「標的」が、医療レーザー脱毛においては毛になります。(だいぶ簡略化した表現ではあります)

それが今や、女性にとっては特別なものではなく、非常に一般的な「誰しも通る道」になりつつある印象があります。

そしてここ数年でさらに、男性の医療脱毛も増えてきています。

(サッカーなどの海外アスリートが、パフォーマンス向上や肉体が映えるようにする工夫として脱毛をするようになり、日本のアスリートでも流行し、いまでは一般男性にも広がっている、といわれています)

「とりあえず生えている毛をなくしたい」というひとくくりの医療脱毛から、

それぞれのきっかけやゴールに合わせた、パーソナライズされた医療脱毛へとシフトしています。

例えば、下記のような例があります。

デザイン脱毛

まゆ、おでこ、ひげなど、残すラインを決めながら医療脱毛を行う。

VIO脱毛(介護脱毛)

将来自分が介護を受ける側になったときを見越して、40代-50代のうちに、毛が白くなる前にデリケートゾーンの脱毛を行う。温泉などに行く際に完全に毛がないことを気にする方は、「V」は残し、「I・O」のみ脱毛をおこなうこともある。

スキンケア脱毛

毎日のひげ剃りによる肌荒れ、アトピーの悪化、毛嚢炎の予防のためにひげ脱毛を行う。

疾患の予防・再発予防

おしりの毛が原因でなる疾患(毛巣洞など)の予防や、再発予防に医療脱毛を行う。

学生脱毛

毛が濃いことを学校で言われることがあったり、水泳やバレエなどの部活動をしている場合に、毎回ムダ毛処理をするのが大変なため、医療脱毛をはやくから行う。

そういったそれぞれのきっかけやご希望に向き合い、信頼して通院いただけるような医療機関となるよう、以下のような工夫をしています。

施術前の医師カウンセリングにて、医療脱毛についての説明、通院スケジュールの組み立て、一般に起こりうるリスクをご説明いたします。

使用機器として、「ジェントルマックスプロ(シネロン・キャンデラ社)」を導入しております。厚生労働省及びアメリカFDAから認可を受けている、効果と実績のある機器です。

施術は専用の脱毛用の個室でおこない、トレーニングを積んだ女性看護師が担当します。

痛みが苦手な方については、麻酔クリームの対応が可能です。

専用の肌撮影機ビジアで、開始前及び適宜経過の写真をお取りして、効果を実感いただけます。(顔エリアの脱毛の場合)

施術後、洗顔・お化粧直し・髪のセットなどゆっくりご支度いただけるパウダースペースもご用意しています。

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1月2月の新春キャンペーン

スキンケアとしての、顔の医療脱毛

40代-50代のVIO医療脱毛(介護脱毛)がNHKで特集されていました

痛くない医療脱毛(後編)

痛くない医療脱毛(前編)

こちらの方は、両頬に一つずつあるシミの治療にご来院されました。

当院にてQスイッチルビーレーザー照射、及び日本人の肌質を考えて監修されたトレチノイン療法「THE POWER」による治療をしていただいています。

「THE POWER」による3か月の治療プログラムの途中ですので、

さらにもう数段肌質を良くしていけると期待しています。

あとは個人的には、細かいホクロやシミ除去を追加すると、さらにすっきりとした印象となるかと考えています。

(今回、ご本人からのご厚意で、経過写真の掲載をご承諾いただきました)

同様のしみにお悩みの方々がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にカウンセリングにお越しいただければと思います。

ご不安やご質問について、丁寧にご相談に乗らせて頂きます!

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当院の医療スキンケア「THE POWER ザ・パワー」

しみはレーザー&医療スキンケアで撃退します


※肝斑の状態によっては、まずトラネキサム酸の内服や肌ケアの指導から始めさせていただく場合もございます

※しみレーザー リスク・副作用・合併症:肌のほてり・発赤(照射後/肌が弱い方・敏感肌の方)・炎症後色素沈着など

ケミカルピーリングとは、皮膚表面の古い角質層を取り去り、皮膚の細胞に刺激を与えて新陳代謝(皮膚のターンオーバー)を促進する治療法です。


ケミカルピーリングは使用する薬剤により、いくつかの種類がありますが、当院ではよりマイルドで皮膚への刺激の少ない「サリチル酸マクロゴール」でのピーリングを採用しています。


サリチル酸は皮脂親和性が高く、毛穴への浸透性がよいという特徴があり、ピーリング作用は角質層レベルまでにとどまるので、ピーリング剤が深部にまで浸透した場合に発生するびらん、潰瘍や瘢痕のリスクは大変少ない特徴があります。軽い刺激感がありますが、施術後の赤みも少ないです。


肌の新陳代謝を高め、古い角質を除去することで肌のターンオーバー(表皮の生まれ変わり)が促進され、ニキビやくすみなど様々な肌トラブルの解消へ繋がります。
以下のような方におすすめです

・ニキビが出来やすい、ニキビ肌の方

・ダーマペン治療の効果を高めたい方

・毛穴の開きやくすみが気になる方


大学病院のニキビ外来でも用いられているこの治療を、Jスキンクリニックでも提供しています。また、1回の治療費が4,500円(税込4,950円)と比較的手ごろですので、特にニキビ治療をしっかりやっていきたい方はぜひお試しください♪ (別途診察料 初診料(2200円)、再診料(1650円)がかかります)


写真は治療中の自分(笑)

今回は顔脱毛のメリットについてご説明します。


・肌のトーンアップ
顔脱毛を行うと顔から毛がなくなり毛穴が引き締まるので、顔色が明るくなると言われています。


・毛穴が目立ちにくくなる
毛穴から生えている毛がなくなることで毛穴の面積が小さくなって引き締まり、毛穴が目立ちにくくなります。


・化粧ノリの改善
お顔の毛がなくなることでファンデーションがしっかりと肌に乗るので、化粧ノリがアップします。


・自己処理によるトラブル回避
顔の皮膚はデリケートなのでカミソリによる処理で炎症が起き肌トラブルの原因になります。顔脱毛をすることでカミソリによる処理をせずに済みますので、お肌を守ることができます。

顔脱毛だけでもお肌の調子が良くなることがあります。ぜひお試しください!

なお、Jスキンクリニックでは、医療脱毛にはジェントルマックスプロを導入しています♪

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40代-50代のVIO医療脱毛(介護脱毛)がNHKで特集されていました

痛くない医療脱毛(前編)

痛くない医療脱毛(後編)