7年前に片目だけ受けた二重埋没。両目を7.5mmで揃えた症例
30代女性/二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法)


| 施術 | 二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法) |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔(日帰り手術) |
| 費用 | 自費診療(金額は「06 費用とリスク」に記載)/モニター制度があります |
| ダウンタイム | 腫れ 1〜2週間程度 |
| 通院 | 経過診察(術後1ヶ月) |
01ご相談内容
二重にしたい、というご相談でご来院されました。
7年ほど前に、右目だけ二重埋没法を受けられていました。ご本人からは、日によって二重の出方が変わる——くっきり出る日もあれば、ほぼ奥二重のように見える日もある、というお話がありました。
02診断・見立て
診察では、以前の埋没はほぼ線が消えており、固定は完全に緩んでいる状態と考えられました。
ただ、まぶたに癖が少し残っているぶん、うっすらと二重が見えることがあります。これが「出る日と出ない日がある」という不安定さの正体でした。
そこで、あらためて固定をし直せば、安定した二重が作れるとご説明しました。設定は左右最大幅7.5mmとしています。
二重の幅も固定の点数も、まぶたの状態とご希望の両方で決まります。この症例の設計が、誰にでも当てはまるわけではありません。
03施術内容
- 術式 二重埋没法(2点留め・表留め・挙筋法)
- 麻酔 局所麻酔(日帰り手術)
左右最大幅7.5mmでデザインしました。もともと癖の残っているラインに沿わせています。
04経過・ダウンタイム

以前の埋没が緩み、二重の線はうっすら残る程度でした。日によって二重の出方が変わる状態です。

二重が安定しました。日によって出方が変わることもなくなっています。経過は良好で、この時点で経過観察を終了としました。
通院 経過診察(術後1ヶ月)
05結果・ポイント
「二重が安定しない」の原因が、緩んだ埋没だったというのがこの症例の要点です。線が消えかけていても、まぶたに癖が残っていると、日によって二重が出たり出なかったりします。
あらためて固定し直すことで、この日ごとのブレがなくなりました。もともと癖の残っているラインに沿わせているため、幅も自然な範囲に収まっています。
埋没法の固定は永久ではなく、年単位で緩んでいくことがあります。この方のように、時間が経ってから入れ直すという選択もあります。
06費用とリスク
費用
自費診療です。この症例は132,000円(スタンダード二重術/2点トライアングル固定・3年保証)。別途、診察料と処方薬代がかかります。※別途モニター料金がございます。
主なリスク・副作用
腫れ・内出血(1〜2週間程度)、左右差、糸のゆるみによる二重の消失(後戻り)、食い込みすぎ、思っていた幅との差、感染など。日本形成外科学会認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAPS) 正会員

