切らずに、引き締め。未来のたるみも予防する医療ハイフ(HIFU)|JSKINクリニック東京銀座
「最近、フェイスラインがぼやけてきたかも…」
「将来のたるみが心配…」
「でも、メスを入れたり、痛い治療はこわい…」
JSKINクリニックの医療ハイフは、そんなお悩みに応える「切らないたるみ治療」です。
肌の土台からグッと引き締め、ダウンタイムはほとんどありません。20代からのたるみ予防にも、本格的なリフトアップにも。気軽に始められるエイジングケアとして、多くの方に選ばれています。
こんな方におすすめ
- 頬やフェイスラインのもたつきが気になる
- 二重あごをすっきりさせたい
- 痛い治療やダウンタイムは避けたい
- 将来のために、たるみを予防しておきたい
- 注射や麻酔を使わない治療が良い
ハイフ(HIFU)とは?
ハイフ(HIFU)とは、超音波の熱エネルギーを皮膚の深い層(SMAS筋膜という肌の土台)にピンポイントで届け、たるみを引き締める治療です。
例えるなら、虫眼鏡で太陽の光を一点に集めるイメージ。
表面の皮膚にはダメージを与えず、内部の狙った層だけを加熱するため、ダウンタイムがほとんどないのが最大の特長です。
当院では、数ある機種の中から、痛みが少なく高い効果と安全性が認められた『ウルトラセルQプラス』を導入しています。

当院でのハイフ施術の特徴
理由1:【効果を最大化】形成外科専門医監修のオーダーメイド照射
フルラインナップで揃えた5種類のカートリッジを使い分け、あなたのお顔立ちと悩みに合わせた最適な治療をご提案します。
A)顔全体の引き締め・リフトアップをご希望の方
- 全顔(or 全顔+あご下)引き締めハイフ
【照射方法】ドット(点)状に照射し、皮膚の土台となる層を強力に引き締めます。
【おすすめ】フェイスラインのもたつき、ほうれい線、お顔全体のゆるみが気になる方。
B)フェイスライン・あご下のもたつき(脂肪)が気になる方下顔面リニアハイフ
【照射方法】リニア(線)状に広範囲を加熱し、脂肪を溶解させながら引き締めます。
【こんな方へ】二重あごが気になる、シャープなフェイスラインにしたい、ハイフ後の頬のこけが心配な方。
理由2:【失敗させない】医師による的確な「適応判断」
たるみやもたつきの原因は、その方ごとに様々な要因で起きています。
すなわち、たるみが気になる10名の方のうち、10名全員にハイフ施術をおすすめできるわけではない、ということになります。
一例として、「口元のたるみがきになるけども、頬のあたりはなんとなくこけている気がする」といった方の場合、ハイフ施術をおこなう部位や方法によってこけた印象が強まってしまう場合があり、施術方法や適応について検討する必要があります。
当院では医師が診察し、たるみの原因を複合的に診断。本当にハイフがあなたにとってベストな治療か、どの部位にどう照射すべきかを的確に判断します。
「自分に合わない施術をされたらどうしよう…」という方も、安心してご相談ください。
理由3:【豊富な実績】骨切り術後のたるみ治療にも対応
当院は、骨切り手術後のたるみケアにも力を入れており、多くのクリニック様から患者様をご紹介いただいています。
手術によって変化した骨格や皮膚の状態を熟知した医師が、解剖学的な知識に基づいて最適な治療計画を立案。難易度の高いケースにも対応できる技術力があります。
上下顎、頬骨、オトガイなどそれぞれの術式において、特有のたるみやもたつきがでることはほぼ必発といえます。比較的術後早期にたるみ対策の介入をおこなうことが可能です。
施術メニュー・料金
おすすめの方 | 料金(税込) | |
全顔引き締めハイフ (約430shot) | フェイスライン・頬全体のたるみが気になる方 | 48,000円 (2回セット 90,000円) |
全顔+あご下引き締めハイフ (約480shot) | フェイスライン・頬全体・あご下のたるみが気になる方 | 55,000円 (2回セット 100,000円) |
下顔面スリムハイフ(リニア) (約400shot) | 二重あご・フェイスラインの脂肪が気になる方 | 33,000円 (3回セット 90,000円) |
【医師施術】オーダーメイドハイフ (約480shot) | こだわりの照射で最大限の効果を求めたい方 | 90,000円 (2回セット 170,000円) |
【医師施術】骨切り後ハイフ (約480shot) | 骨切り手術後のたるみを専門的にケアしたい方 | 90,000円 (2回セット 170,000円) |
【医師施術】下顔面スリムハイフ(リニア) (約400shot) | 骨切り手術後のたるみを専門的にケアしたい方 | 45,000円 (3回セット 125,000円) |
よくあるご質問(Q&A)
Q. 痛みはありますか?
A. 麻酔は不要です。多くの方は軽い熱感や、骨の近くで響くような感覚を覚える程度です。痛みが心配な方もご安心ください。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. ほとんどありません。施術直後にほんのり赤みが出ることがありますが、数時間で治まります。当日からお化粧も可能です。
Q. 施術後の注意点は?
A. 肌が敏感になっているため、十分な保湿と紫外線対策を心がけてください。長時間の入浴や激しい運動など、血行が良くなる行為は翌日からにしましょう。
Q. どのくらいのペースで受けるのが効果的ですか?
A. 引き締めハイフは、3~4ヶ月おきに2回が1クール目安です。その後は半年に1回のメンテナンスを推奨します。
脂肪溶解のスリムハイフは、3~4週間おきに3~5回が1クール目安です。
Q. エステのハイフとは何が違いますか?
A. 医療機関で使うハイフは、出力(パワー)が高く、効果を実感しやすいのが特長です。また、施術は医師または医師の監督下の看護師が行うため、万が一の肌トラブルにも迅速に対応でき、安全性が格段に高まります。
施術をお受けになる前に
施術時間
約15分~25分
副作用・リスク
赤み、ほてり感、腫れ、むくみ、押した時の痛み(筋肉痛のような感覚)が一時的に出ることがあります。稀に、やけどや一時的なしびれ感のリスクがあります。
施術を受けられない方
妊娠中・授乳中の方/金の糸やプレート等が入っている方/ペースメーカーを使用中の方/重度の皮膚疾患や心疾患がある方/2週間以内に強い日焼けをされた方など。
※詳細はカウンセリング時に医師が確認します。
年齢にともなうたるみ・シワについてお悩みの方、どうしたらよいのか迷っている方など、お気軽にご相談ください。まずはカウンセリングのみから、ももちろん大歓迎です♪
当院でのカウンセリング・施術をご希望の方は下記リンクよりご予約ください↓
JSKINクリニック医師 牧野潤

慶應義塾大学医学部卒業、形成外科学会認定専門医
現在はJSKINクリニック代表医師、および慶應義塾大学医学部 形成外科 助教(慶應病院美容外来担当医)を務める。
所属:日本形成外科学会、日本再生医療学会、日本美容外科学会(JSAPS)、日本レーザー医学会
発表:日本形成外科学会学術集会(シンポジスト、口頭演者)、日本美容外科学会(JSAPS)(口頭演者)、韓国形成外科学会(口頭演者)
メディア: ホンマでっか!?TV(フジテレビ)、婦人画報、雑誌ゲーテ/GOETHE、MXテレビ、その他webメディアでの監修多数
JSKINクリニック東京銀座
東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
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<慶應義塾大学病院認定の美容医療クリニック>