比較的濃くくっきりしているシミだけでなく、境界がぼんやりとしたシミやくすみもあった方。
当院のQスイッチルビーレーザーを、肌の状態に合わせた設定と手技で照射しました。

その後のケアとして
・処方薬によるご自宅でのスキンケア
・トラネキサム酸+ビタミンCの内服
・当院でのお肌へのトラネキサム酸+ビタミンCの定期的な導入(エレクトロポレーション)
を継続いただいています。

下はレーザー治療から3か月の経過。

目立っていたシミの改善だけでなく、お肌全体のトーンがより明るくなっています。
治療をうけてよかったとご満足いただいています。

今後はマッサージピール、リバースピールなどを併用するとさらに良い状態になっていくと考えられます。

レーザーを打ってはいおしまいではなく、経過のサポートも可能です。

さまざまなシミ治療・美肌治療についてお気軽にご相談ください♪

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Jスキンクリニック
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東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
日比谷線・JR線八丁堀駅より徒歩2分
有楽町線新富町駅より徒歩4分

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LINE登録だけで、web自動予約・チャットによるご予約相談などが可能です

日差しが強くなる時期も、問題なくレーザー施術が可能です

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症例シリーズ18|しみ】比較的大きくくっきりとしたしみはレーザー治療の適応です

症例シリーズ15|しみ】80代以上の方も勿論シミ治療が可能です。治療できることをご存じでないことも多いです。

症例シリーズ14|しみ】ぽつぽつあるシミだけでなく、お肌の全体的なトーンも明るくさせます

症例シリーズ13|しみ&ほくろ】状態に応じてレーザーを使い分け治療方針をご提案します

症例シリーズ11|しみ】学生時代からお悩みのそばかすもレーザー治療可能です

症例シリーズ8|しみ】しみだけでなく肝斑にもそれぞれのケアが重要です

症例シリーズ6|しみ】右頬のやや淡いしみもルビーレーザーの適応となります

症例シリーズ4|唇のしみ】くちびるにあるしみやほくろはレーザー治療可能です

症例シリーズ2|しみ】左頬のくっきりした大きなしみ

JSKINのそばかす治療 Qスイッチルビーレーザーを軸とした治療を行います

しみ取りレーザー 当院の「Qスイッチルビーレーザー」について

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当院の医療スキンケア「THE POWER ザ・パワー」

しみはレーザー&医療スキンケアで撃退します

特に女性の方にかなり一般的になりつつあるアートメイク。

中でも眉毛のアートメイクは、もっとも人気のある施術のひとつです。

今回は、この眉アートメイクのメリット、および注意すべき点についてご紹介します。

~眉アートメイクのメリット~

①自然な仕上がり:
現在の眉アートメイク技術により、自然な仕上がりを重視した眉毛をデザインします。
もともと眉毛が薄い、毛流がまばらな人などでも、それぞれの方の特徴にあった仕上がりを重視します。

②良い状態をキープ:
眉アートメイクを受けることで、毎日同じように美しく・整った眉毛を保つことができます。定期的に自分で眉毛を整えるのが難しい人には特におすすめです。

③朝の時短:
毎朝、眉毛を整えるための時間を大幅に節約できます。

④アクティブな方にはなおおススメ:
水に濡れたり汗をかいたりした際も眉が崩れる心配は不要です。スポーツ、プール、海などのアウトドアでもきれいな眉がキープされます。

⑤肌トラブル予防:
特定のコスメに対して肌アレルギー反応を起こす方もいます。アートメイクを受けることでそういった肌トラブルのリスクを軽減できます。

~施術を受ける際の注意点~

①資格を持つ技術者に、十分なカウンセリングを受ける:

過去の症例写真がすべてではなく、とくにそれぞれの方の骨格や眉毛の質に合わせてデザインする眉アートメイクについては、担当者とのカウンセリングも重要になります。

ご自分の希望やアートメイクを受ける目的について明確に伝え、場合によっては担当者からの指示やアドバイスをきくこととも重要です。

②アフターケアの説明を受ける:

施術後のアフターケアも重要です。不適切なケアをおこなうと、仕上がりにも影響を与えることがあります。

③衛生管理

使用される道具や針が、適切に衛生管理されていることは当然ながら必須です。不衛生な状態だと、感染症のリスクを増大させます。

アートメイク施術は医療行為のため、医師または看護師のみが施術をおこなうことができます。

まずはカウンセリングのみからでも大歓迎です。お気軽にご相談ください♪

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現在、日本に住む方のほとんどが活用しているであろうLINE。

当院も2種類の公式LINEアカウントがございます。

公式LINE【チャット問い合わせ】

:予約窓口担当と直接チャットで相談し、ご予約のご相談が可能です。

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これから当院にご来院を検討くださっている方や、

すでに当院に通院いただいている方など、

まだ登録されていない方は、お気軽にご利用ください♪

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2023年もよろしくお願いいたします

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  • 「骨切り手術で理想の輪郭を手に入れたのに、今度はもたつきが気になってきた…」
  • 「術後のたるみは仕方ないと諦めている」
  • 「チタンプレートが入っているからと、他院でハイフ治療を断られてしまった…」

そのお悩み、JSKINクリニックにご相談ください。
当院では、形成外科専門医が骨切り手術後の解剖学的変化を熟知した上で、安全かつ効果的なハイフ治療を積極的に行っています。

使用するハイフ機器

JSKINクリニックでは、HIFU施術にはウルトラセルQプラスを使用しています。

ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)は、HIFU(高密度焦点式超音波)という施術のために開発された専用機器で、医療機関でのみ取り扱いが認められています。

肌の奥に熱エネルギーを届け、強力な引き締め効果を得る「切らないたるみ治療」といえます。


HIFUとは「High lntensity Focused Ultrasound」の略称で、

太陽の光を虫眼鏡で点に集め、狙ったポイントに焦点を合わせることで熱エネルギーを集中させる状態に例えることができます。

ウルトラセルQプラスにはドットとリニアの2種類があり、ダブルの効果で、ダウンタイムを気にすることなく小顔リフトアップの効果を期待できます。

さらには、

  • 上顎や下顎の骨切り手術をしたあと、たるみが気になる方
  • スレッドリフトでフェイスラインをシャープにした後しばらくたってから、なるべく良い状態をキープしたい方

についてもおすすめできます。

なぜJSKINクリニックは「骨切り後のハイフ」に強いのか

骨切り手術後のたるみ治療は、非常に繊細で専門的な知識を要します。当院が多くの患者様に選ばれ、他院様からもご紹介をいただけるのには、明確な理由があります。

理由1:形成外科専門医による、解剖学に基づいた施術

骨切り手術後は、骨格だけでなく、その上の筋肉や脂肪、皮膚の付き方も変化します。当院では、骨切り手術の知見が豊富な形成外科専門医が、お一人おひとりの術後の状態を丁寧に診察。
チタンプレートの位置や神経の走行を正確に把握し、リスクを避けながらたるみの原因へ的確にアプローチする、オーダーメイドの照射プランを立案します。

理由2:術後1ヶ月からの早期介入で、たるみを予防・改善

たるみは、定着してしまう前に対策を始めることが肝心です。
当院では、骨切り手術担当医の許可のもと、術後最短1ヶ月という早い段階から治療を開始できます。
早期に介入することで、むくみやもたつきを軽減し、手術の効果を最大限に引き出しながら、将来のたるみを予防します。

理由3:「ウルトラセルQプラス」による多彩なアプローチ

当院では、医療用ハイフ機器「ウルトラセルQプラス」を使用。
SMAS筋膜を引き締める「ドット照射」と、脂肪を溶解させながら引き締める「リニア照射」を使い分けることで、骨切り後特有の複雑なたるみ(皮膚のゆるみ、脂肪のもたつき)に、複合的にアプローチすることが可能です。

骨切り手術後でチタンプレートでの固定をされている方については、ハイフの施術を断られるケースがあるかと思います。

慶応義塾大学病院では骨切り手術が多く実施されている関係もあり、

当院では十分なカウンセリングの上、手術後の方でも問題なくハイフ施術を受けていただける体制をとっております。

骨切り手術後の方でも可能なハイフ施術

骨切り後・オーダーメイドハイフ(医師施術)

上下顎、頬骨、オトガイなど骨切り手術後のたるみを対象としたハイフ施術です。術後最短で1か月以降から対応可能です。
(診察・施術は牧野医師(形成外科専門医)が担当します。治療開始可能時期については、骨切り手術担当医師にあらかじめご確認ください。)

医師施術・下顔面ハイフ(脂肪溶解+引き締め リニア照射)

下顔面のもたつきやたるみ方におすすめの特殊施術です。(ハイフリニア照射)ハイフ後のこけ感がご不安な方でも問題なく受けられます。(診察・施術は当院医師が担当します。)

料金(税込)
【医師施術】骨切り後ハイフ
(約480shot)
90,000円
(2回セット 170,000円)
【医師施術】下顔面スリムハイフ(リニア)
(約400shot)
45,000円
(3回セット 125,000円)

骨切り後のハイフ Q&A

Q. 手術後、いつから受けられますか?

A. 担当執刀医の許可があれば、術後1ヶ月から可能です。まずは執刀医にご確認の上、ご相談ください。
当院では以下を推奨しています。

  • 術後から約1か月後に1回目
  • それから3か月後(術後から約4か月後)に2回目
  • 以降は半年~1年おきにメンテナンス

Q. 痛みは通常より強いですか?

A. 通常と大きく変わることはありません。当院の使用する「ウルトラセルQプラス」は痛みがマイルドな機種です。出力を調整しながら進めますので、痛みが強い場合はすぐにお知らせください。

イフ施術の概要

ダウンタイム

施術後当日はほんのりと赤みが出ることが多いです。腫れや施術後の痛みなどはありません。

施術後の過ごし方

洗顔、シャワー、お化粧、運動、飲酒: 当日から可
※入浴やサウナ、激しい運動や過度な飲酒など代謝があがる行為は、翌日以降からがおすすめです。

治療後は肌が刺激を受けやすくなるため、乾燥対策・紫外線対策をおこなってください。

施術の間隔

当院では以下を推奨しています。検討の際は、骨切り手術の担当医ともよくご相談ください。

  • 顔全体ハイフ(引き締め):

術後から約1か月後に1回目、それから3か月後(術後から約4か月後)に2回目、以降は半年~1年おきにメンテナンス

  • 下顔面ハイフ(脂肪溶解+引き締め): 

3~4週おきを3~4回、を1クールとして推奨。
継続する場合、1クールごとの間隔は半年~1年おきが理想。

骨切り手術は、お顔の印象を大きく変える素晴らしい治療ですが、それで終わりではありません。

手に入れた理想の輪郭を、これから先もずっと美しく保つための「術後ケア」も非常に重要になります。

「どこに相談すればいいか分からない」「もう改善は無理かもしれない」
そんな風に一人で悩まずに、まずは当院のカウンセリングにお越しください。

カウンセリングのみから、ももちろん大歓迎です。当院でのカウンセリング・施術をご希望の方は下記リンクよりご予約ください↓

レーザーによるほくろ除去。

施術希望のある部分を選んで施術可能です。1つだけから、取り放題にて自由に決めていただくことも可能です。

インターネット検索では様々な情報が出てきますが、クリニック選びにおいて参考とすべきポイントについて、紹介していきます。

①医師が施術内容や治療の特徴について十分に理解しているか

当たり前のことですが、医療機関・施術担当医師が施術についての医学的知識を十分に持っているか、は必須です。

皮膚の構造や創傷治癒についての基礎医学的な知見だけでなく、レーザーの特性(長所や短所含む)について理解しておくことが大切です。

たとえばアルバイト医師が施術を担当する際、十分な経験がないにもかかわらず簡単な操作マニュアルを渡すのみの場合があるようで、そのような施術体制には疑問があります。

②施術数に十分な実績があるか

一律に絶対数が多いからよいというわけではありません。(当然複数院のある大手チェーンなどは全体合計が多くみえます。)

ポイントとしては、施術後に経過をみてもらったりする機会があるかということです。

ほくろレーザー治療に限らず、外科手術や医学治療全般において、治療後の経過についても知識や経験があることが、施術技術の向上には不可欠です。

施術前の説明や施術後のアフターケアのほとんどをカウンセラーが担当する状況は好ましくないと考えます。

③治療費は適正かつ明瞭か

保険適用外の施術のため、クリニックごとに治療形態や料金が異なります。

料金が適正かつ、明瞭に案内されていることが大切です。

不明点などあれば、問い合わせされることもおすすめです。

④レーザーで除去以外の方法についても医師が提案できるか

状態によっては切開+縫合の方法も可能性にあがります。ケースバイケースで適切な治療が提案されることが大切です。

⑤アフターケアについて十分な説明があるか

なるべくきれいな仕上がりになるよう、数か月のアフターケアも大切になります。

その点についてもきちんと説明やサポートをしてくれるかは、事前に確認すべきポイントかと思います。

⑥施術時の清潔・衛生管理はきちんとしているか

医療全般で共通ですが、適切な清潔・衛生管理は必須です。ここは直接みえる部分ではないですが、守られて当然のことのひとつです。

上記のような点を参考にしていただければと思います。

一応、当院としても各ポイントについて回答いたします。

①医師が施術内容や治療の特徴について十分に理解しているか

⇒レーザー治療の特性について、施術前の医師カウンセリングにてご説明し、もちろんご質問にもお答えします。医師以外のスタッフについても、施術に関する基礎知識を有しています。

②施術数に十分な実績があるか

⇒2022年(1-12月)にて約1,100名の治療実績がございます。2023年(1-5月時点)でもすでに約500名の治療実績がございます。ご来院時に、実際に施術を受けられたモニター経過画像もご覧いただけます。

③治療費は適正かつ明瞭か

⇒HPにて記載がありますので、ご確認ください。

④レーザーで除去以外の方法についても医師が提案できるか

⇒状態に応じて、切開による除去もご提案可能です。複数の方法が候補になる場合もあり、その際はそれぞれを比較しご説明します。

⑤アフターケアについて十分な説明があるか

⇒施術前や施術後において、よい仕上がりにするためのアフターケアをご案内します。

軟膏や目立ちにくい絆創膏を用いたケアが基本となりますが、プラスアルファのケアをご希望向けの肌質改善の施術もご案内可能です。

⑥施術時の清潔・衛生管理はきちんとしているか

⇒当院では手術治療もおこなっております。不用意な感染リスクをなくすため、院内設備や施術体制に適切な管理をおこなっております。(滅菌機械を院内に常設しています)

肌やほくろの状態は個人差がありますので、まずは直接医師に相談をされるのもおすすめです。

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ほくろ取りレーザー治療 アフターケア用の絆創膏

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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました

ほくろ取り放題、シミレーザー打ち放題のご予約が大変多くなっております

東京でほくろ取り放題するなら当院へ