お鼻の部分、大きいわけではないですがしっかりと色みのあるほくろ。

当院のCO2レーザーで施術をおこないました。
下は3か月後の途中経過。

まだ赤みはありますが徐々に目立ちにくくなってきています。
ほくろレーザー後の跡は半年もたつとさらにおちついていき、さらに1年程度かけて徐々に落ち着いてきますので、さらによい仕上がりになりそうです♪
ほくろ自体は当然悪いものではなく、あったところで気にする人もあまりいないかと思います。
ただそれなりに数が多くなってくると、ご本人としては何となく気になる、と感じられていらっしゃる方も多いようです。
当院では都内だけでなく、関東全域、さらには東北や中部など広域からご来院いただくことも多く、そういった方々のご相談・ご希望に応じて対応しております。
施術自体の質はもちろん、事前の説明や、施術後になるべく良い仕上がりになるようなアフターケアのやり方についても、サポートしております。
お気軽にご相談ください♪

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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました
レーザーによるほくろ除去。
施術希望のある部分を選んで施術可能です。1つだけから、取り放題にて自由に決めていただくことも可能です。
インターネット検索では様々な情報が出てきますが、クリニック選びにおいて参考とすべきポイントについて、紹介していきます。
①医師が施術内容や治療の特徴について十分に理解しているか
当たり前のことですが、医療機関・施術担当医師が施術についての医学的知識を十分に持っているか、は必須です。
皮膚の構造や創傷治癒についての基礎医学的な知見だけでなく、レーザーの特性(長所や短所含む)について理解しておくことが大切です。
たとえばアルバイト医師が施術を担当する際、十分な経験がないにもかかわらず簡単な操作マニュアルを渡すのみの場合があるようで、そのような施術体制には疑問があります。
②施術数に十分な実績があるか
一律に絶対数が多いからよいというわけではありません。(当然複数院のある大手チェーンなどは全体合計が多くみえます。)
ポイントとしては、施術後に経過をみてもらったりする機会があるかということです。
ほくろレーザー治療に限らず、外科手術や医学治療全般において、治療後の経過についても知識や経験があることが、施術技術の向上には不可欠です。
施術前の説明や施術後のアフターケアのほとんどをカウンセラーが担当する状況は好ましくないと考えます。
③治療費は適正かつ明瞭か
保険適用外の施術のため、クリニックごとに治療形態や料金が異なります。
料金が適正かつ、明瞭に案内されていることが大切です。
不明点などあれば、問い合わせされることもおすすめです。
④レーザーで除去以外の方法についても医師が提案できるか
状態によっては切開+縫合の方法も可能性にあがります。ケースバイケースで適切な治療が提案されることが大切です。
⑤アフターケアについて十分な説明があるか
なるべくきれいな仕上がりになるよう、数か月のアフターケアも大切になります。
その点についてもきちんと説明やサポートをしてくれるかは、事前に確認すべきポイントかと思います。
⑥施術時の清潔・衛生管理はきちんとしているか
医療全般で共通ですが、適切な清潔・衛生管理は必須です。ここは直接みえる部分ではないですが、守られて当然のことのひとつです。
上記のような点を参考にしていただければと思います。
一応、当院としても各ポイントについて回答いたします。
①医師が施術内容や治療の特徴について十分に理解しているか
⇒レーザー治療の特性について、施術前の医師カウンセリングにてご説明し、もちろんご質問にもお答えします。医師以外のスタッフについても、施術に関する基礎知識を有しています。
②施術数に十分な実績があるか
⇒2022年(1-12月)にて約1,100名の治療実績がございます。2023年(1-5月時点)でもすでに約500名の治療実績がございます。ご来院時に、実際に施術を受けられたモニター経過画像もご覧いただけます。
③治療費は適正かつ明瞭か
⇒HPにて記載がありますので、ご確認ください。
④レーザーで除去以外の方法についても医師が提案できるか
⇒状態に応じて、切開による除去もご提案可能です。複数の方法が候補になる場合もあり、その際はそれぞれを比較しご説明します。
⑤アフターケアについて十分な説明があるか
⇒施術前や施術後において、よい仕上がりにするためのアフターケアをご案内します。
軟膏や目立ちにくい絆創膏を用いたケアが基本となりますが、プラスアルファのケアをご希望向けの肌質改善の施術もご案内可能です。
⑥施術時の清潔・衛生管理はきちんとしているか
⇒当院では手術治療もおこなっております。不用意な感染リスクをなくすため、院内設備や施術体制に適切な管理をおこなっております。(滅菌機械を院内に常設しています)
肌やほくろの状態は個人差がありますので、まずは直接医師に相談をされるのもおすすめです。
当院でのカウンセリング・治療をご希望の方は下記リンクよりご予約ください↓
Jスキンクリニック
HPよりweb予約・LINE予約が可能です
お電話でのご予約 ⇒ 03-6820-0627
東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
日比谷線・JR線八丁堀駅より徒歩2分
有楽町線新富町駅より徒歩4分
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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました
JSKINクリニックでは、HIFU施術にはウルトラセルQプラスを使用しています。

ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)は、HIFU(高密度焦点式超音波)という施術のために開発された専用機器で、医療機関でのみ取り扱いが認められています。
肌の奥に熱エネルギーを届け、強力な引き締め効果を得る「切らないたるみ治療」といえます。
HIFUとは「High lntensity Focused Ultrasound」の略称で、
太陽の光を虫眼鏡で点に集め、狙ったポイントに焦点を合わせることで熱エネルギーを集中させる状態に例えることができます。
ウルトラセルQプラスにはドットとリニアの2種類があり、ダブルの効果で、ダウンタイムを気にすることなく小顔リフトアップの効果を期待できます。
さらには、
・スレッドリフトでフェイスラインをシャープにした後しばらくたってから、なるべく良い状態をキープしたい方
・上顎や下顎の骨切り手術をしたあと、たるみが気になる方
についてもおすすめできます。
骨切り手術後でチタンプレートでの固定をされている方については、ハイフの施術を断られるケースがあるかと思います。
慶応義塾大学病院では骨切り手術が多く実施されている関係もあり、
当院では十分なカウンセリングの上、手術後の方でも問題なくハイフ施術を受けていただける体制をとっております。
骨切り手術後の方でも可能なハイフ施術
骨切り後・オーダーメイドハイフ(医師施術)
上下顎、頬骨、オトガイなど骨切り手術後のたるみを対象としたハイフ施術です。術後最短で1か月以降から対応可能です。
(診察・施術は牧野医師(形成外科専門医)が担当します。治療開始可能時期については、骨切り手術担当医師にあらかじめご確認ください。)
約25分、約520shot 90,000円(2回セット 170,000円)
医師施術・下顔面ハイフ(脂肪溶解+引き締め リニア照射)
下顔面のもたつきやたるみ方におすすめの特殊施術です。(ハイフリニア照射)ハイフ後のこけ感がご不安な方でも問題なく受けられます。(診察・施術は当院医師が担当します。)
約15分、約400shot 45,000円(3回セット 125,000円)
ハイフ施術の概要
ダウンタイム
施術後当日はほんのりと赤みが出ることが多いです。腫れや施術後の痛みなどはありません。
施術後の過ごし方
洗顔、シャワー、お化粧、運動、飲酒: 当日から可
※入浴やサウナ、激しい運動や過度な飲酒など代謝があがる行為は、翌日以降からがおすすめです。
治療後は肌が刺激を受けやすくなるため、乾燥対策・紫外線対策をおこなってください。
施術の間隔
顔全体ハイフ(引き締め):
3~4か月程度あけて2回、を1クールとして推奨。
継続する場合、1クールごとの間隔は4~6か月程度が理想。
下顔面ハイフ(脂肪溶解+引き締め):
2~4週おきを3~5回、を1クールとして推奨。
継続する場合、1クールごとの間隔は4~6か月程度が理想。
他施術との間隔について
- 事前にレーザーやニードルを使った治療を受けた際は、そのダウンタイムが落ち着いてからハイフ施術をお受けください。(目安約2週間程度あけることがおすすめです)
- ハイフ施術後の翌日以降から、各種美容施術をお受けいただくことが可能です。ただし赤みが強く出た際は1~2週間程度あけてください。
- ハイフ施術と同日併用が可能な施術:エレクトロポレーション
施術をお受けできない方
2週間以内に過度な日焼けをされた方、治療部位が他施術のダウンタイム中の方、妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方、ペースメーカーや埋込式除細動器を使用中の方、その他施術をお控えいただくと判断された方については、適用外となります
副作用・リスク
照射時の疼痛、施術後の肌の乾燥、腫れ、むくみ、熱傷(稀)、神経障害(稀)、など
(万が一治療に伴う各種有害事象が起こった際には、当院にて適切なフォローをおこないます。)
ハイフは未経験でなんとなくご不安がある方、他院で施術を受けて効果に十分な満足が得られなかった方などなど、お気軽にご相談ください♪
カウンセリングのみから、ももちろん大歓迎です♪
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JSKINクリニック ー"あなたに応える美容医療"
【2021年11月の開院より、のべ15,000名以上の方々にご来院をいただいております。(2024年4月時点)】
【慶應義塾大学病院及び聖路加国際病院より、医療連携クリニックとして認定されています】
東京都中央区新富1-15-3 新富・ミハマビル5F
・東京メトロ日比谷線・JR線 八丁堀駅 より徒歩2分
・東京メトロ有楽町線 新富町駅より徒歩4分
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ハイフや脱毛などの医療行為は、誤った施術をおこなうと危険性があります
慶應義塾大学医学部 形成外科の医局報にJスキンクリニックが紹介されました
40代-50代のVIO医療脱毛(介護脱毛)がNHKで特集されていました
顔のたるみケア。ウルトラセルQプラスによる医療HIFU(ハイフ)
現在、日本に住む方のほとんどが活用しているであろうLINE。
当院も2種類の公式LINEアカウントがございます。
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第45回JSAPS・日本美容外科学会(2022/9/24@札幌)に参加してきました
「〇〇のおすすめ人気クリニック〇〇選」などの比較サイトに、当院が出てこない理由
特に女性の方にかなり一般的になりつつあるアートメイク。
中でも眉毛のアートメイクは、もっとも人気のある施術のひとつです。

今回は、この眉アートメイクのメリット、および注意すべき点についてご紹介します。
~眉アートメイクのメリット~
①自然な仕上がり:
現在の眉アートメイク技術により、自然な仕上がりを重視した眉毛をデザインします。
もともと眉毛が薄い、毛流がまばらな人などでも、それぞれの方の特徴にあった仕上がりを重視します。
②良い状態をキープ:
眉アートメイクを受けることで、毎日同じように美しく・整った眉毛を保つことができます。定期的に自分で眉毛を整えるのが難しい人には特におすすめです。
③朝の時短:
毎朝、眉毛を整えるための時間を大幅に節約できます。
④アクティブな方にはなおおススメ:
水に濡れたり汗をかいたりした際も眉が崩れる心配は不要です。スポーツ、プール、海などのアウトドアでもきれいな眉がキープされます。
⑤肌トラブル予防:
特定のコスメに対して肌アレルギー反応を起こす方もいます。アートメイクを受けることでそういった肌トラブルのリスクを軽減できます。
~施術を受ける際の注意点~
①資格を持つ技術者に、十分なカウンセリングを受ける:
過去の症例写真がすべてではなく、とくにそれぞれの方の骨格や眉毛の質に合わせてデザインする眉アートメイクについては、担当者とのカウンセリングも重要になります。
ご自分の希望やアートメイクを受ける目的について明確に伝え、場合によっては担当者からの指示やアドバイスをきくこととも重要です。
②アフターケアの説明を受ける:
施術後のアフターケアも重要です。不適切なケアをおこなうと、仕上がりにも影響を与えることがあります。
③衛生管理
使用される道具や針が、適切に衛生管理されていることは当然ながら必須です。不衛生な状態だと、感染症のリスクを増大させます。
アートメイク施術は医療行為のため、医師または看護師のみが施術をおこなうことができます。
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