ほうれい線のほくろのレーザー治療
ほうれい線に重なるようにある比較的大きなほくろ。

この部分については、ほうれい線のシワにそったきずあととなるように、
手術(切開+縫合)による治療もおすすめできるところではあります。
もちろんレーザーによる施術も可能であり、どちらがよりオススメかについては様々な要素にもとづいて検討することになります。
・ほくろの大きさ、部位、想定される深さ、など
・その方のご年齢、お住まい、生活スタイル、など
写真の方については、手術でもよいものではありましたが、
1回で、短時間で、かつメスの切開や抜糸が必要ない方が良いとのことで、レーザーによる治療をおこなうこととなりました。
施術後経過1か月の状態
下は施術後経過1か月の状態。

施術からあまり期間がたっていないため、まだまだ赤みが強い状態です。
これから半年程度かけて、徐々に目立ちにくくなっていきます。
もともと隆起が強く、かつ色も比較的濃いほくろであったため、
現時点でもかなり印象が変わったかと思います。
ご本人にも満足いただき、うれしく思います。

大きなほくろについては、レーザーによる治療、切開手術による治療など、複数の選択肢で検討すべき場合があります。
検討の結果手術の方針となった場合も、当院にて形成外科手術の対応が可能です。
まずはカウンセリングだけから、も大歓迎ですので、お気軽にご相談ください♪
ほうれい線のほくろができる原因

ほうれい線のほくろができる主な原因は、紫外線の影響と遺伝的要因です。紫外線に長期間さらされることで、メラノサイトが刺激されてメラニン色素の生成が促進され、ほくろが形成されやすくなります。
また、遺伝的な要因も大きく関与しており、親にほくろが多い場合、子どもにもほくろができやすい傾向があります。
さらに、ほうれい線は顔の表情筋の動きや加齢による皮膚のたるみによって形成される溝であり、この部分に紫外線が当たりやすいことも、ほうれい線にほくろができる一因となっている可能性があります。
ホルモンバランスの変化や栄養状態、ストレスなども、ほくろの形成に影響を与える可能性があります。
ほうれい線にほくろがあるとどんな影響がある?

ほうれい線にほくろがある場合、美容的な影響と運勢に関する伝統的な解釈があります。
美容面では、ほうれい線上のほくろが目立ちやすく、顔の印象を変える可能性があります。特に大きなほくろの場合、レーザー治療や手術による除去を検討する人もいます。
一方で、ほくろ占いの観点からは、ほうれい線の内側にほくろがある人は活発で働き者として周囲から認められる傾向があるとされています。
また、このような位置のほくろは金銭や生活面での安定を示唆するとも言われており、一般的に幸運の印とされています。ただし、これらの解釈は科学的根拠に基づくものではなく、個人の信念や文化的背景によって受け止め方が異なる点に注意が必要です。
ほうれい線のほくろを除去するレーザー治療の流れ

ほうれい線のほくろを除去するレーザー治療は、通常以下の流れで行われます。まず、医師による診察と適応の判断が行われ、ほくろの大きさや深さに応じて最適な治療方法が選択されます。
当院ではレーザーや手術など複数の治療方法が可能なため、総合的にご本人と相談し、方針が決定されます。
レーザー治療を行う場合は、局所麻酔を行い、痛みを軽減します。その後、炭酸ガスレーザーを用いてほくろを除去します。治療時間は通常5分程度で完了し、施術後は絆創膏を貼って保護します。
術後は適切なアフターケアが重要で、経過観察を行いながら、6ヶ月程度で赤みが軽減していき、周囲の肌に馴染んでいきます。
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2022年上半期(1~6月)で、約500名のほくろ治療をおこないました
あけましておめでとうございます。
皆様年末年始はゆっくり過ごされましたでしょうか。
私は特に出かけることもなく年末年始らしさを感じる機会がありませんでしたが(笑)、
まとまった時間が取れたので本を数冊読むことができ充実していました。
クリニックの方は、ごくささやかなお正月感を演出しております。(笑)

昨年よりすでにご来院いただいた方々にとっても、今年はじめて当院にいらっしゃる方々にとっても、
より価値ある美容クリニックであれるよう、スタッフ一同精進してまいります。
2023年もJスキンクリニックをよろしくお願いいたします♪
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ご家族の方におすすめされ、はじめてのしみ治療にいらした方。
みぎ頬に大きく・濃いシミがあります。
ご本人いわく、「昔からあるものだから、そんなに気にしてないよ」とのこと。
当院ですでに治療を受けられていたご家族にお勧めされ、一応話だけでもとご家族と一緒にご来院されました。
当院のレーザー治療の適応として、治療全般のお話しを差し上げたうえで、
ご本人としても前向きに治療を受けてみることになりました。
当院のQスイッチルビーレーザーの照射と、お顔全体の医療用スキンケアTHE POWERを併用しました。
下は経過3か月後の状態。

レーザー照射後、最初の1か月後ではやや炎症後色素沈着が出ていましたが、しっかりと医療スキンケアを継続いただき、経過3か月後の段階ではかなり良い仕上がりになってきています。
(写真の角度の都合でみえにくく申し訳ございません)
これからさらに数か月かけて、目立ちにくくなっていくと思います。
「ちょっとでも薄くなったら良いよね」ともともとおっしゃっていたご本人も、
予想以上に改善されたことに、大変喜んでいただきました。
今では妹さんと一緒に定期的に通院いただいています(笑)
レーザーをしてハイおしまいだけの治療だと、ほぼ後戻りしてしまいます。
それぞれの方の肌状態に合わせて、治療計画をご提案させていただきます♪
シミ治療についても、お気軽にご相談ください。

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JSKINのそばかす治療 Qスイッチルビーレーザーを軸とした治療を行います
しみ取りレーザー 当院の「Qスイッチルビーレーザー」について
ほくろ取り放題、シミレーザー打ち放題のご予約が大変多くなっております
当院は中央区エリア、地域密着の美容クリニックとして2021年11月12日に開院し、
先日設立1周年を迎えることができました。
都内の一等地を中心に、ちまたではバックに非医療系の運営会社やスポンサーなどがついている美容クリニックが多くできていますが、
当院では独立系として、小規模かつゼロからのスタートでした。
結果としてはこの1年間で、
・のべ4,000名以上の方々にご来院いただき、
・私が所属している慶應義塾大学病院との連携も進み、
・美容領域のみならず、乳がん術後の乳輪乳頭再建をおこなう"ブレストアートメイク"の実績も着実に積み重ねることができました。
振り返ってみると、当院が特段変わったことをしているわけではなく、
私含めスタッフ一同で共通の価値観・理念をもち、
ご来院いただいた方々一人ひとりをお迎えしてきた積み重ねであると感じます。
今後についても、さらなる発展・向上のために必要な変化をしていきつつ、
変えないべきところは変えないことにこだわって、
より価値のある美容クリニックとなっていってまいります。
引き続きよろしくお願いいたします♪
写真はスタッフさん達とささやかなお祝いをした際の写真です(笑)


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CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)によるほくろ除去。
なるべくきれいな仕上がりを目指すには、アフターケアも大切になります。
アフターケアは大きく2つのステージにわかれています。
- 第1ステージ:絆創膏(または軟膏)によるケア期間(1週間~2週間程度)
- 第2ステージ:絆創膏終了後~半年程度
今回は、【第2ステージ:絆創膏終了後~半年程度】について解説します。

<絆創膏終了後~3か月後頃>
第1ステージでのケア(1~2週間)によって、レーザー施術をした箇所にあたらしい皮膚ができ、きずから液が出てこなくなります。
そのため、絆創膏はもう使用をおしまいにして大丈夫です。
ただし施術をした箇所はまだ治りかけの初期段階ですので、赤みはかなり強い状態になります。
特に1か月後頃はレーザーによる炎症後の色素沈着も強く出やすいので、
それなりに赤みがあっても、特にトラブルが起こっているわけではないのでご安心ください。
そのうえで、赤み(色素沈着)をなるべくおさえるために大切なことは、
☆炎症が落ち着くのを邪魔をしない
ことになります。そのために必要なポイントをご説明していきます。
①紫外線対策をする(強い日焼けを避ける)
きずが落ち着く過程であまりに強い日焼けをしてしまうと、
炎症後の色素沈着が長引いたり、残りやすくなってしまいます。
ですので、日中つよい日差しにあたる際には、紫外線対策をしてください。
絶対に日中外出してはいけない、であったり、強い日焼け止めを使わないといけない、といったことはなく、普段使いの日焼け止めを使用していただければ十分です。
男性の方は普段日焼け止めを使わない方も多いかと思いますが、
そういった方には日焼け止めを購入して使い切りまで継続いただくことをおすすめします。
②なるべくこすらない(刺激を最小限にする)
施術した箇所がどうしても気になって頻繁にさわってしまったり、
なんとかお化粧で隠そうとすることで結果的に摩擦を与えてしまうことがあります。
その刺激によって、炎症後の色素沈着が長引いたり、残りやすくなってしまいます。
ですので、洗顔やお化粧の際にも、施術をおこなったところは優しくいたわって扱うことをおすすめします。
その他は特に何かする必要はなく、普段通り過ごして頂ければ大丈夫です。
③ビタミンC・トラネキサム酸の内服を開始する/継続する
ビタミンC及びトラネキサム酸には、治癒の促進と色素沈着の改善効果があるとされています。
「内服、導入、塗布」の3つの方法で、これらの成分を積極的に摂取することがおすすめです。
美容内服・レーザー後内服セット
トラネキサム酸(250mg錠・500mg錠)・1日2錠
トラネキサム酸とは、必須アミノ酸をベースに合成されたアミノ酸の一種です。
- メラニン色素を作る上で不可欠な「プロスタグランジン」を抑制します。
- 炎症反応やアレルギーに関係する「プラスミン」の働きを抑制し肌の炎症をおさえます。
高用量ビタミンC(2,000mg包・3,000mg包)・1日1包
様々なビタミンC製剤が存在しており、一般にはシナール配合顆粒または錠剤が処方されることが一般的です。
当院ではより簡単に、かつ圧倒的に高用量で毎日ビタミンCを摂取できるよう採用製剤を一新いたしました。
エレクトロポレーション(ビタミンC&トラネキサム酸大量導入)
専用機器「ケアシスS」を用いた電気の力で、ビタミンC及びトラネキサム酸を皮膚の深層に届けることが可能です。およそ4週おきに施術を受けることで、
高濃度ビタミンC美容液、トラネキサム酸配合セラム
よりしっかりとケアしたい方や、上記のエレクトロポレーション施術での通院が難しい場合は、ドクターズコスメを使った日々のケアをおすすめします。
好みの使用感やご予算に応じてご案内が可能ですので、ご相談ご希望の方はお気軽にスタッフまでお声がけください。
<施術から3か月~6か月後頃>
さらに1、2か月単位で赤みが徐々に落ち着いていきます。(経過のしかたは元々のほくろのサイズ、深さ、場所などにより個人差はあります)
基本的には上でご説明した①・②・③を継続することが大切です。
さらに仕上がりをよくしたい方におすすめのケアとしては、以下の方法があります。
ご自宅でのセルフケア
- ハイドロキノン美白剤(3か月後~):色素沈着やメラニン生成を抑制
- レチノール(3か月後~):色素沈着の排出を促進
院内施術によるケア
- サリチル酸ケミカルピーリング
:表皮のターンオーバー促進し、色素沈着や皮脂のバランスを改善する - フォトフェイシャル(ステラM22)
:全体のトーンアップ、頬や鼻まわりの赤み改善、肌のキメ向上
これらは、
・メラニン色素の産生を抑制する効果
・沈着したメラニン色素の排出を促す効果
を目的として期待されています。(それぞれについて当院にてご提供可能です。)
あとは上記のような正しいケアをしたうえで、
☆いずれにせよ焦らず期間をおく
ことも大切になります。
以上、ほくろ治療後のアフターケアについて2部にわたって解説させていただきました。
当院での治療後、経過において何かご相談・ご質問などありましたら、いつでも経過診察を受け付けております。
お気軽にご相談ください♪

