平素より当クリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

8月の営業日をお知らせいたします。


定期休診日:

  • 毎週月曜日・木曜日

    時短営業日:
  • 8月19日(水)10時10分~17時※最終受付16時30分

変更により、ご不便をおかけする場合もございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、その他の診療時間につきましては、従来通り下記の通りとなります。

営業時間:10:10~18:30(最終受付17:50)

ご不明な点やご質問がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:
電話:03-6820-0627

今後とも、最高品質の美容医療サービスをご提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。引き続きのご愛顧を心よりお願い申し上げます。

JSKINクリニック

気になる顔のシミの多くは、レーザー治療によって改善に効果が期待できます。とはいえ、痛みへの不安があって治療に踏み切れないかたもいらっしゃるでしょう。施術の痛みは、麻酔クリームによる軽減が可能です。

本記事では、シミ取りレーザーによる痛みの強さや抑える方法、術後の過ごし方などを紹介します。シミ取りレーザーを受けるか検討する材料として、ぜひ内容をご覧ください。

シミ取りレーザーの施術には痛みがある

シミ取りレーザーの施術では、照射時と照射後に痛みがあります。

照射時に痛みが生じるのは、レーザーで熱が発生するためです。感じ方には個人差があるものの、一般的には「ゴムでパチンと弾かれたような痛み」といわれています。ただし、シミにレーザーを照射するのは、極めて短い時間です。ほんの一瞬であるため、痛みがまったく気にならない人もいます。

レーザー照射直後のヒリヒリした痛みは1時間程度で落ち着くことが多いでしょう。

シミ取りレーザーで痛みを感じやすい部位

痛みは施術部位により違いがあります。特に痛みを感じやすいのは、顔の中心に近い部位や皮膚が薄い部位です。また、シミが濃い場合も照射時の痛みは強くなる傾向があります。

シミ取りレーザーの痛みが出やすい人の特徴

シミ取りレーザーの施術で痛みを感じやすい人には、次のような特徴があります。

  • 敏感肌である
  • 疲労が溜まっている
  • 日焼けの直後である

敏感肌だと痛みを感じやすいのは、肌のバリアが薄くレーザーの熱を感じやすいためです。疲労が溜まっている状態だと、神経が過敏な状態となり痛みが強く感じられます。

また、日焼け直後は、炎症により普段よりも痛みが強く感じられる状態です。痛みを抑えるために、できるだけ日焼け直後のレーザー治療は避けておきましょう。

シミ取りレーザーの施術による痛みを抑える方法

シミ取りレーザーは、事前に対策しておくと、施術時や施術後の痛みを軽減できます。代表的な方法は以下の4つです。

  • 肌の調子を整えておく
  • 麻酔クリームを塗布する
  • 施術部位を軽く冷やす
  • 処方薬は指示どおりに使用する

代表的な痛みを抑える方法も紹介しますので、施術前にチェックしておきましょう。

肌の調子を整えておく 

シミ取りレーザーの施術で痛みを抑えたいなら、あらかじめ肌の調子を整えておきましょう。肌にダメージがある状態だと、施術時の痛みが強くなってしまう傾向があるためです。肌が乾燥している場合も痛みが強くなりますので、施術前は保湿を行ってください。

痛みを抑えるためには紫外線対策も必要です。具体的には次のような方法があります。

  • 直射日光を避ける
  • 日傘や帽子を活用する
  • 日焼け止めを使う

季節にかかわらず、紫外線対策を徹底しましょう。

麻酔クリームを塗布する

施術時の痛みに不安がある場合は、麻酔クリームの使用がおすすめです。シミ取りレーザーの施術は、麻酔が必須ではありません。痛みが強くないと知り、麻酔なしで施術を受ける人もいます。

ただし、痛みの感じ方には個人差があるものです。

麻酔クリームは皮膚の表面に塗布する局所麻酔薬で、感覚を一時的に鈍らせることができます。痛みに不安があるかたや、敏感肌のかたは、クリニックのカウンセリングで相談しておきましょう。

施術部位を軽く冷やす 

冷却を行うのは、痛みを緩和して炎症を鎮静化させるためです。施術後に起こる火傷のような痛みも、冷やすことによって和らげられます。

施術部位を冷やす際は、以下の方法がおすすめです。

  • ガーゼやタオルで包んだ冷却材をあてる

冷却する時間は、1回あたり数十秒~数分が目安です。血行が悪くなりますので、冷やし過ぎないよう注意しましょう。

刺激を避ける

痛みを和らげるためには、施術部位への刺激を避けることも大切です。刺激は色素沈着を引き起こす原因にもなります。洗顔やクレンジングでは、ゴシゴシと力を入れて擦らないようにしましょう。

処方薬は指示どおりに使用する

シミ取りレーザーの施術では、内服薬や外用薬、保護テープなどが処方されることがあります。処方薬がある場合は、医師の指示どおりに使用しましょう。自己判断でやめてしまうと、ダウンタイムが長引く可能性があります。

医師が薬を処方するのは、炎症を抑え色素沈着を予防するためです。正しく使用することで、ダウンタイムの痛みや炎症を抑え、シミ取りの効果を高められます。

シミ取りレーザーのダウンタイムについて

シミ取りレーザーの施術にはダウンタイムがあります。施術を受ける際は、ダウンタイムを把握しておきましょう。ダウンタイムの症状と期間について解説します。

ダウンタイムの症状 

シミ取りレーザーのダウンタイムで起こるのは、以下のような症状です。

  • 痛み
  • かさぶた
  • 赤み
  • 内出血
  • 色素沈着

術後に出るのは軽い火傷のようなヒリヒリとした痛みです。翌日頃にはかさぶたができます。ただし、術後のダウンタイムには個人差があり、すべての症状が出るとは限りません。できるだけダウンタイムを抑えたいかたは、しっかりと術後のケアも行いましょう。

ダウンタイムの期間 

ダウンタイムが続く期間は、使用するレーザーの種類や出力、照射部位などによって違います。期間の目安は1~2週間です。ただし、痛みや赤みと違い、炎症後色素沈着は施術後数週間~1か月ほど経過してから肌に現れます。

炎症後色素沈着とは、炎症によりメラノサイトが刺激されて生じる色戻りのことです。レーザー照射だけでなく、火傷や虫刺され、ニキビによる炎症など様々な原因で起こります。

炎症後色素沈着が薄くなるまでにかかる期間の目安は、3~6か月です。なお、炎症後色素沈着は紫外線や摩擦などの刺激で悪化することがあります。施術後1~2か月は紫外線の影響を受けやすいため、特に注意が必要です。

ダウンタイムの期間を長引かせないためにも、紫外線対策を行いましょう。

シミ取りレーザーのダウンタイムの過ごし方

シミ取りレーザーの施術後は肌が敏感な状態になっているため、ダウンタイムの過ごし方も大切です。カウンセリングではダウンタイムの過ごし方についても説明が行われます。基本的に、ダウンタイムの過ごし方は医師の指示に従ってください。

一般的に、レーザー照射の当日は洗顔を控えます。施術の翌日以降は洗顔・メイクが可能です。色素沈着を起こさないためには、肌を乾燥から守る必要があります。洗顔後は、化粧水や乳液などを使って保湿しましょう。化粧水や乳液は、低刺激のタイプがおすすめです。

施術後に血行が促進されると、赤みや痛みなどが強くなってしまいます。赤みが落ち着くまでのあいだは、激しい運動や長時間の入浴を避けてください。汗による刺激があるため、サウナも避けておくことをおすすめします。

シミ取りレーザーの痛みは麻酔クリームで軽減できる!

シミ取りレーザーは、施術中・施術後に痛みがあります。施術中に感じるのは、輪ゴムで弾くような痛みです。強い痛みではないとされており、麻酔なしでも施術は受けられますが、「思ったよりも痛かった」と感じる人もいます。肌の乾燥や疲労などが原因で、痛みが強く出てしまうこともあるでしょう。

施術中の痛みは、麻酔クリームの塗布による軽減が可能です。できるだけ痛みを抑えたいかたは、麻酔クリームの塗布を行っているクリニックで施術を受けましょう。

毛穴トラブルやニキビ跡などの改善に使われているマイクロニードルRF治療機器が、「ブレッシング」と「ポテンツァ」です。どちらも、肌に高周波エネルギーを照射しながら薬剤を注入して、肌トラブルの改善をめざします。基本的な仕組みに似ている部分があるため、どっちを選ぶかで悩むかたもいらっしゃるでしょう。

本記事では、ブレッシングとポテンツァの特徴や違いなどについて紹介します。自分に合った施術を選ぶための参考として、ぜひチェックしてみてください。

ブレッシングとポテンツァはどっちがよい?

「ブレッシング(Blessing)」は、韓国の美容医療技術から生まれたマイクロニードルRF治療機器です。痛みが抑えられるよう工夫されており、ダウンタイムも短く、針先から肌に薬剤を直接注入できます。

一般的に、痛みに配慮した設計だとされているのはブレッシングです。「できるだけ痛みを抑えたい」「薬剤を効率よく導入したい」と考えるなら、ブレッシングが適している可能性があるでしょう。

似ているものの、ブレッシングとポテンツァは特徴に違いがあります。それぞれのおもな特徴をチェックしてみましょう。

ブレッシングのおもな特徴 

ブレッシングとは、マイクロニードルRF治療機器です。施術では、極細のマイクロニードルで肌に微細な穴を開け、薬剤を注入しつつ高周波エネルギーを照射します。

RFとは「Radio Frequency(ラジオ波)」の略です。ラジオ波は、医療や美容など幅広い分野で活用されています。

ブレッシングの特に大きな特徴が、傾斜ニードルと薬剤インジェクションシステムです。斜めに針を挿入することで、皮膚の広範囲に効率よく熱エネルギーを伝えられるとされています。また、薬剤インジェクションシステムにより、針から薬剤を導入することが可能です。

施術により、次のような効果が期待できます。

  • 毛穴トラブルの改善
  • ニキビ跡の改善
  • たるみの改善
  • 肌の弾力アップ

感じ方には個人差があるものの、麻酔クリームを塗布するため、施術時の痛みは気にならない可能性が高いでしょう。クリニックによっては、注射による局所麻酔も併用できます。

ポテンツァのおもな特徴 

ポテンツァも、マイクロニードルRF治療機器のひとつです。ニードルの先端から高周波を照射することにより、コラーゲンの生成を促します

ポテンツァは、肌の悩みに合わせて先端の針チップを使い分けることが可能です。

  • Sチップ……毛穴の開き・肝斑・赤ら顔などの改善を目的に使用
  • CPチップ……ニキビ跡・毛穴のたるみ・シワなどの改善を目的に使用
  • ダイヤモンドチップ……肌の引き締め・たるみなどの改善を目的に使用

ポテンツァのCPチップには「ドラッグデリバリーシステム」が搭載されており、肌の悩みに合わせた薬剤を導入できます。ポテンツァの場合、針を垂直に差し、抜くときに薬剤を押し込むという仕組みです。また、ダイヤモンドチップを使うことにより、針を使わないノンニードルでRFを照射することもできます。

肌トラブルの改善に期待できるものの、ポテンツァは出力や設定によっては痛みが強めといわれる施術です。ただし、ブレッシングと同様に、ポテンツァも麻酔クリームの塗布や施術スピードの調整で痛みは軽減できます。

毛穴・ニキビ跡の悩みにアプローチする美肌施術

ブレッシングとポテンツァの違い

どっちが自分に合った施術なのかを知るために、ブレッシングとポテンツァの違いを項目別に紹介します。

  • 照射範囲
  • ニードルの構造
  • 薬剤を注入する仕組み

上記3つの項目について、違いを見ていきましょう。

照射範囲

ブレッシングは傾斜ニードルを採用しており、針の構造によってRFを広範囲に照射できます。ポテンツァはRFエネルギーを点で照射する仕組みです。

そのため、広い範囲を対象としてRFを照射できるのは、ブレッシングだとされています。

ニードルの構造

ニードルの構造は、施術の効果が得られる範囲に大きく影響します。ブレッシングで使われているのは傾斜ニードルと垂直ニードルの2種類です。ポテンツァには垂直ニードルが搭載されています。

薬剤を注入する仕組み

ブレッシングとポテンツァは、どちらもニードルから薬剤を注入できる仕組みです。

ブレッシングはチューブ状になったニードルが採用されているため、薬剤を効率的に注入できる設計になっています。

ポテンツァで薬剤の注入を行うためには、専用のチップが必要です。施術の条件によっては、薬剤の分布にムラが出たり、薬剤が皮膚からにじみ出る「薬剤ロス」が起こることがあります。

ブレッシングに関するよくある質問 

ブレッシングの施術について、疑問や不安をお持ちのかたもいらっしゃるでしょう。そこで、ブレッシングに関するよくある質問と答えを紹介します。不安を払拭するために、ぜひチェックしてみてください。

ブレッシングの施術に痛みはある?

ブレッシングに限らず、美容クリニックの施術による痛みは、麻酔クリームを塗布することで軽減が可能です。一般的に麻酔クリームを塗布すると、痛みは「チクチクする程度」とされています。

ただし、痛みの感じ方には個人差があるものです。人によっては、強い痛みだと感じられるかもしれません。痛みに対する不安が強い場合は、笑気麻酔やブロック麻酔なども利用できます。

ブレッシングはどのくらいで効果が実感できる?

早い人では、1回の施術で効果が実感できる場合があるでしょう。ただし、効果が実感できるまでの期間には個人差があります。

推奨される頻度は、4~6週おきに3~5回程度です。肌の状態や治療の目的によっても施術頻度は異なります。

どのくらいの頻度が理想的なのかは、クリニックのカウンセリングで相談してみましょう。

ブレッシングやポテンツァにダウンタイムはある?

ブレッシングやポテンツァは、どちらもダウンタイムの症状が少なく、期間も短いとされる施術です。ダウンタイムでは、赤みやかさつきなどの症状が出ることがあります。いずれも一時的なものであるため、1~3日で落ち着くことが多いでしょう。

そのような症状が悪化しないよう、施術の当日は入浴・激しい運動・飲酒を控えてください。洗顔は当日から可能ですが、できるだけやさしく洗うよう意識しましょう。

メイクも翌日から可能とされています。

妊娠中もブレッシングの施術が受けられる?

残念ながら、妊娠中または授乳中のかたはブレッシングの施術が受けられません。また、以下のかたに対する施術も不可となります。

  • 強いアレルギーがある
  • ペースメーカーを入れている
  • 大きな病気の治療中である
  • ヘルペスのような活動性の皮膚感染症がある
  • ケロイド体質である

施術が受けられるか気になるかたは、クリニックへの問い合わせをおすすめします。

毛穴・ニキビ跡の悩みにアプローチする美肌施術

肌トラブルの改善はクリニックで相談!

ブレッシングとポテンツァは、どちらも極細の針を使って高周波を肌に届ける、マイクロニードルRF治療機器です。ダウンタイムが少ないことから、マイクロニードルRF治療機器を使った施術には人気があります。毛穴トラブルやニキビ跡でお悩みのかたは、ブレッシングやポテンツァの利用を検討してみましょう。

同じ悩みを抱えている場合でも、肌の状態は人によって大きく違うものです。状態によっては、ブレッシングやポテンツァと、ほかの施術を組み合わせるとよい場合もあります。

肌トラブルの改善をお考えのかたは、ぜひクリニックで相談してみましょう。

毛穴・ニキビ跡の悩みにアプローチする美肌施術

そばかすを消す方法はあるのでしょうか。色白のかたに多いとされるそばかすは、キュートな印象を与えるチャームポイントのひとつです。しかし、濃いそばかすで悩むかたもいらっしゃるでしょう。

本記事では、そばかすを消す方法について紹介します。おすすめのセルフケアも紹介しますので、ぜひ内容をチェックしてみてください。

そばかすを消す方法

薄くなる可能性はあるものの、そばかすをセルフケアだけで完全に消すのは難しいといわれます。そばかすが気になるようなら、美容クリニックでの治療を検討してみましょう。

美容クリニックでは、Qスイッチルビーレーザーや美容内服などを使ったそばかす治療を行っています。Qスイッチルビーレーザーと美容内服について紹介しますので、ご覧ください。

Qスイッチルビーレーザー

そばかすは、Qスイッチルビーレーザーの施術で改善に期待できます。

Qスイッチルビーレーザーとは、シミ・そばかすなどの治療に特化している機器です。患部周辺の組織へのダメージを抑えつつ、そばかすに対してピンポイントで強いパワーのレーザーを照射できます。

施術時の痛みは輪ゴムで弾かれた程度で、症状によっては麻酔が不要になることもあります。そばかすは施術部位が多くなるため、麻酔テープや麻酔クリームを活用するとよいでしょう。

個人差はありますが、Qスイッチルビーレーザーのダウンタイムは1週間程度が一般的です。施術後の赤みは、早ければ翌日には落ち着きます。かさぶたができたら、自然に剥がれ落ちるまで待ちましょう。無理に剥がすと色素沈着や傷が残る原因になるため、注意が必要です。クリニックで処方された軟膏や保護テープを使い、アフターケアを行ってください。

美容内服

Qスイッチルビーレーザーの施術時は、美容内服の服用も検討してみましょう。肌トラブルの改善や予防を目的に処方されるのが「美容内服」です。美容内服は、レーザー治療の補助として処方されます。

代表的なものが、トラネキサム酸です。トラネキサム酸はアミノ酸誘導体の一種で、メラニンの過剰生成を抑制します。

そばかすとは?

そもそも、そばかすとはどのようなものなのか、くわしく知らないかたも多いでしょう。そばかすとは、雀卵斑(じゃくらんはん)と呼ばれる茶色の斑点です。1~3ミリの小さい斑点が、鼻・頬を中心として散らばって出ます。

色は明るい茶色や薄茶色などが多く、遺伝的な要素があり、一般的なシミと違って幼少期から出ることが特徴です。思春期を迎えると目立つようになることが多く、紫外線にあたると色が濃くなる場合があります。腕・肩・背中などもそばかすが出やすい部位です。

完全に消えることはまれですが、大人になると自然に薄くなる場合があります。

そばかすができる原因

そばかすのおもな原因は、遺伝的要素と紫外線です。そのため、そばかすができやすいのは、以下に該当する人です。

  • 家族にそばかすがある
  • 色白である

妊娠中・出産後・ピルの服用中などに悪化する場合があり、女性ホルモンも影響していると考えられています。

シミとそばかすの違い

シミとそばかすは、色や形、発生するタイミングなどが違います。そばかすは小さくて茶色い斑点ですが、シミは大きさが不規則で色は茶褐色・黒色などです。種類による違いはあるものの、一般的にシミは30代以降に出ることが多く、一度できてしまうと薄くなりません。そばかすは年齢を重ねると薄くなる場合もありますが、シミは濃くなっていきます。

そばかすにおすすめのセルフケア

完全に消すことは難しいものの、そばかすはセルフケアで悪化が防げます。悪化しないよう、普段の生活でセルフケアを行いましょう。そばかすにおすすめのセルフケアを5つ紹介します。

紫外線対策をする 

そばかすの悪化は、紫外線対策によって防ぐことが可能です。

紫外線にあたると、そばかすが濃くなってしまうことがあります。そこで、夏場だけでなく、年間を通して紫外線対策を徹底しましょう。紫外線対策は、そばかすだけでなく、シワやたるみの予防にもつながります。

日焼け止めだけでなく、日傘・帽子・サングラスなどを使用すると効果的です。紫外線のUV-A波はガラスを通過する性質があるため、屋内にいるときも対策を行ってください。

十分な睡眠をとる 

そばかすを予防するために、毎日十分な睡眠をとりましょう。睡眠中は成長ホルモンの分泌により、肌のターンオーバーが促されます。しかし、睡眠不足の状態が続いているとホルモンバランスが乱れ、ターンオーバーが遅くなってしまうのです。その結果としてメラニン色素がうまく排出されないと、そばかすの原因になってしまいます。

質のよい睡眠を十分にとりましょう。

美白効果に期待できるスキンケア用品を使用する

そばかすを予防するなら、美白有効成分が配合されたスキンケア用品を使ってみましょう。トラネキサム酸・ビタミンC誘導体などが含まれている化粧水や美容液などは、メラニン生成を抑える作用が期待できます。

ただし、スキンケア用品には即効性がありません。継続して使う必要があります。

肌への刺激や摩擦を避ける 

そばかすの発生や悪化を避けるために、肌への刺激や摩擦を避けましょう。刺激や摩擦が、メラニンの生成を促進することがあるためです。洗顔・クレンジングでは、力を入れて擦らないよう注意してください。洗顔後は、タオルで抑えるようにして水気をとりましょう。

また、乾燥は肌のバリア機能を低下させ、ホルモンバランスの乱れにつながることがあります。肌が乾燥しないように、洗顔後は化粧水や乳液などで保湿を行ってください。

そばかすのレーザー治療の流れ

Qスイッチルビーレーザーを使ったそばかす治療は、次のような流れで行います。

  • カウンセリング・医師による診察
  • 治療
  • アフターケア

最初に行われるのが、カウンセリングや医師による診察です。そばかす以外のシミが出ていたり、複数のシミが同時に出ている場合もあるため、医師が肌の状態を確認したうえで、その人に合った治療方針を決定します。痛みやダウンタイムなど、施術に対する疑問や不安がある場合は、遠慮せずにカウンセリング時や診察時に相談してみましょう。

そばかすは複数出ていることが多いため、麻酔クリームを塗布して施術を行うのが一般的です。レーザー照射は数分~10分程度で終わります。

治療後は、医師の指示に従ってアフターケアを行いましょう。

そばかすは美容クリニックで治療が受けられる!

そばかすは、遺伝や紫外線などがおもな原因です。発生や悪化を防ぐためには、毎日の生活で紫外線対策を行いましょう。また、十分な睡眠や食生活の見直しも大切です。

ただし、薄くはなるものの、セルフケアだけでそばかすを完全に消すことは難しいとされています。メイクをしても隠し切れず、どうしたらよいのかお悩みのかたもいらっしゃるでしょう。

濃いそばかすでお悩みのかたは、Qスイッチルビーレーザーによる治療を検討してみませんか。まずはクリニックを受診して、そばかすを消す方法について相談してみましょう。

そばかすとシミにはどのような違いがあるのでしょうか。

「見た目が似ていて違いがわからない」と感じられるかもしれませんが、そばかすとシミは別のものです。特徴を知ると、顔にできた斑点がそばかすとシミのどちらなのか、見分けられるでしょう。

本記事では、そばかすとシミの違いについて紹介します。見分け方や改善する方法なども紹介しますので、ぜひご覧ください。

そばかすとシミのおもな違い

似ているように見えるそばかすとシミですが、原因や発生のタイミング、見た目などに違いがあります。そばかすとシミのおもな違いを、以下の表にまとめました。

種類原因発生のタイミング見た目
そばかす・遺伝・紫外線 など子どものころから細かい、頬から鼻にかけて散在明るい茶色や薄茶色
シミ・加齢・紫外線・炎症 など大人になってから頬骨をメインにやや大きめ茶褐色や黒色

違いを知るために、それぞれの特徴についてチェックしてみましょう。

そばかすとは

そばかすとは、肌にできる小さく均一な茶色い斑点のことです。シミの一種で、医学的には「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれます。

そばかすは、幼少期から出始めて思春期にかけて濃くなっていき、加齢によって薄くなっていくことが一般的です。大人になってから出ることは少ないとされています。

おもに鼻や頬を中心に出ますが、肩や首など紫外線があたる場所にも出ることがあります。

遺伝のほか、紫外線もそばかすの発生に影響する要素です。紫外線によってメラニン色素が活性化するため、夏場になるとそばかすの色が濃くなり、目立つことがあります。

シミとは 

シミとは、メラニン色素が皮膚に沈着したもののことです。シミには以下のような種類があります。

  • 老人性色素斑
  • 肝斑
  • 炎症後色素沈着

ひとつの種類だけでなく、複数のシミが同時に出ている場合もあるでしょう。

特徴を種類別に紹介します。

老人性色素斑(日光性黒子) 

一般的に「シミ」と呼ばれるものの多くは、老人性色素斑(日光性黒子)です。老人性色素斑は、輪郭が比較的はっきりしています。

顔だけでなく、手や腕など紫外線にあたる部位にできやすいシミです。「老人性」とあるとおり30代以降に出始めることの多いシミですが、早ければ20代から出るかたもいらっしゃいます。

老人性色素斑は、紫外線がおもな原因です。年齢を重ねると大きくなり、色が濃くなっていきます。

肝斑 

肝斑(かんぱん)とは、左右対称にできる薄茶色のシミです。妊娠・ピルの服用・更年期などにより、ホルモンバランスが乱れることによって生じます。

肝斑ができやすいのは、頬骨周辺や額、口の周辺などです。面積が広いため、肝斑が出ると顔全体がくすんで見えることがあります。

炎症後色素沈着 

炎症後色素沈着は、ニキビ・虫刺されなどによる炎症後の色素沈着が原因となるシミです。多くは、炎症が落ち着いて赤みが引いてからシミが出てきます。

老人性色素斑と違い、炎症後色素沈着の多くは時間の経過で薄くなることが特徴です。ただし、日焼けをすると目立ち、消えにくくなる場合があります。

そばかすとシミの見分け方 

そばかすとシミは見分けられます。「色・大きさ・形」と「発症するタイミング」にわけて、そばかすとシミの見分け方も確認してみましょう。

1.色・大きさ・形

そばかすは、明るい茶色または薄茶色です。1~3ミリの斑点が鼻や頬に密集して出ます

シミは茶褐色・濃茶・黒など色がさまざまです。加齢によって、色が濃くなることもあります。形が不規則で、大きさも決まっていません。そばかすとは違ってシミは大きく、1センチ以上になることもあります

2.発症するタイミング

発症するタイミングも、そばかすとシミを見分けるヒントです。そばかすは子どものころから出始めて、思春期を迎えると目立つようになります。

しかし、シミは基本的に大人になってから出るものです。紫外線・加齢・ホルモンバランスの乱れなどにより、30代を迎えたころから目立つようになります。大人になってから出始めた場合は、シミの可能性が高いでしょう。

そばかすやシミを予防する方法

そばかすやシミは、予防が大切です。濃くなったり増えたりしないよう、普段の生活で予防を行いましょう。

そばかすやシミの予防方法を紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください。

紫外線対策を徹底する 

そばかすやシミの予防には、紫外線対策が効果的です。紫外線は肌にダメージを与え、メラニン色素を生成します。そのメラニン色素が蓄積されると、そばかすやシミが目立ってくる仕組みです。

季節や天候を問わず、日焼け止め・日傘・帽子などのアイテムを活用して、紫外線対策を徹底しましょう。日焼け止めは2~3時間おきに塗り直してください

摩擦・刺激を避ける

そばかすやシミを予防するなら、肌への摩擦や刺激を避けることも大切です。洗顔やクレンジングの際は、力を入れてごしごしと擦らないよう注意しましょう。肌に強い刺激や摩擦を与えてしまうと、メラニン色素が過剰に生成される原因になってしまいます。

また、乾燥で肌のバリア機能が低下しないよう、洗顔後は化粧水や乳液などで保湿を行ってください。

生活習慣を見直す

生活習慣の見直しも、そばかすやシミの予防につながります。

肌のターンオーバーによって過剰なメラニン色素の排出を促すために、普段の食事では栄養バランスを意識しましょう。甘いものや加工食品は摂りすぎないよう注意してください。

そばかすやシミの予防では、質のよい睡眠をとることも重要です。睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながりますので、十分な睡眠をとりましょう。

また、ストレスもホルモンバランスの乱れを引き起こす大きな原因のひとつです。ストレスを完全になくすことは難しいかもしれません。できるだけ解消できるよう、適度な運動や趣味の時間を作りましょう。

そばかすやシミを改善する方法

そばかすやシミは、美容クリニックで治療できます。目立つそばかすやシミがあって消したい場合は、治療を検討してみましょう。

代表的な治療方法が、QスイッチルビーレーザーやIPLといった施術です。2つの施術について、どのようなものか解説します。

Qスイッチルビーレーザー 

Qスイッチルビーレーザーは、そばかすやシミの治療に特化した機器です。メラニン色素のみを選択して破壊するため、周辺組織へのダメージを抑えつつ施術できます。

Qスイッチルビーレーザーによる治療にかかる時間は、数分程度です。数が多ければ麻酔クリームを塗布したうえで施術を行います。施術後はクリニックで処方された軟膏を使い、アフターケアを行いましょう。

IPL 

IPLとは、光エネルギーの照射によってメラニン色素の分解を促す機器です。そばかす・シミのほか、ニキビ跡・シワ・毛穴トラブルなどさまざまな肌トラブルの改善に効果が期待できます。

ピンポイントで施術できるレーザーとは異なり、IPLは肌の広範囲に照射を行う仕組みです。1回で劇的な変化が出ることは少なく、複数回の施術によって肌の状態が改善されていきます。一般的なIPLの施術回数の目安は4~5回です。

そばかすやシミはクリニックで治療できる

そばかすとシミには、色・大きさ・形など、いくつかの違いがあります。顔にできやすく、濃いものはメイクでも隠れにくいことから、「見た目が気になる」とお悩みのかたも多いでしょう。

どちらも、発生には紫外線によるメラニン色素が影響しています。予防には、紫外線対策や生活習慣の見直しなどをすると効果的です。

すでにできてしまったそばかすやシミは、美容クリニックで治療が受けられます。そばかすやシミが気になるかたは、クリニックでの治療を検討してみましょう。