JSKINクリニックは慶應義塾大学病院との公式パートナーシップを結んでおり、医療連携をおこなっています。

慶應病院の正面玄関から入った1階廊下や、院内案内図の脇に当院がデジタルサイネージで紹介されています。

(美容医療を専門としたクリニックが掲載されることは稀)

慶應義塾大学病院から当院には、以下のような方が多くいらっしゃいます。

  • 美容医療について興味はあったけど、どこで相談していいかわからない
  • 慶應病院で別の治療中のため、併用できる美容医療を受けたい
  • 万が一の際に慶應病院と連携できるクリニックで美容医療を受けたい

引き続き患者様の紹介・被紹介をおこなっていきながら、医療連携を深めてまいります。

慶應病院に通院中のかたもそれ以外の方も、お気軽にお問い合わせください。

もともとの脂っぽい肌質の方、逆に肌の潤いが減ってきたと感じる方、シミやくすみ、赤みなど不安定な肌質になってきたと感じている方。

より若々しい、よりすべすべな肌質になるために、それぞれの方がそれぞれの方法でセルフケアをされているようです。

その中にはあまり効果が立証されていないもの、高額な費用がかかるもの、逆に肌トラブルの元になっているものなどが紛れている可能性があります。

肌質をよくしたいけど、何をしたらよいか迷子になっている場合には、美容医療のちからを活用することをおすすめします。

1か月に1回、継続してピーリング施術をおこなうことで、効果と安全性が立証された方法で肌質改善をおこなうことができます。

ピーリングとは

薬剤を用いて肌表面のターンオーバーを促進し、目的に応じて様々な肌トラブルを改善する治療です。洗顔やパックでは落としきれない角質を除去し、肌本来の明るさやなめらかさを引き出します。使用薬剤により様々な種類があります。

お忙しい方、ダウンタイムを避けたい方にとっても続けやすく、かつ段々と肌質が変わっていく実感もえられる美容施術のため、意味のある施術を着実に継続していきたい、といった方にもお勧めできます。

使用する薬剤によりターゲットとしている皮膚の層や効果も変わるため、当院では様々な種類のピーリングをご用意しています。

効果のメカニズム

①厚くなった角質を適切なレベルに薄くさせる

もともとの肌質、加齢、紫外線などにより皮膚は徐々に老化反応を示していきます。

具体的には、表皮(基底層)にはメラニンが多くみられシミくすみの原因となっていきます。さらに皮膚深層(真皮)では、支えとなっている線維が断裂してハリやキメが低下したり、頑固な小じわへとつながっていきます。

肌質にあったピーリングを定期的に受けることで、均一に表面を薄くさせることが可能です。

それにより、皮膚浅層(表皮)の入れ替わり(ターンオーバー)を促進し、さらに皮膚深層(真皮)の線維芽細胞を活性化することで、肌の若返り作用がもたらされます。

②薬剤の浸透作用の効果を高める

分厚くなった表皮を薄くさせることにより、皮膚表面からの薬剤吸収の効果が高まります。

そのため、エレクトロポレーションの施術でトラネキサム酸やビタミンCなどの薬剤を導入する際に、事前にピーリングをおこなうことがオススメです。(当院では同日に施術を受けることが可能です)

③薬剤そのものの効果

各種薬剤には、それぞれ特徴があり、肌質や目的に合う薬剤を選択することが大切です。

各効果については、施術ごとの紹介にて後述します。

当院でおこなえるピーリングの種類

【サリチル酸ピーリング(サリチル酸マクロゴール)

使用薬剤:サリチル酸マクロゴール

医薬品であるサリチル酸はマクロゴールとの親和性が高く、合わせてピーリングに用いることで皮膚表面の分厚くなった角層のみにピンポイントに作用します。

効果:古い角質除去、毛穴詰まりの改善、ターンオーバーの正常化、トーンアップ

施術時間:約10分

同日施術可能な肌治療:エレクトロポレーション、脱毛、レーザーシャワー

悩み:にきび肌、毛穴の開き、毛穴詰まり、ざらつきが気になる方

肌への刺激が少なく、ピーリングが初めての人やダウンタイムが取れない方におすすめです。

【マッサージピール/コラーゲンピール

使用薬剤:高濃度トリクロロ酢酸(TCA)、低濃度過酸化水素(H2O2)、コウジ酸

効果:ハリ、ツヤ、しみ・くすみの改善、美白

施術時間:約20分

同日施術可能な肌治療:エレクトロポレーション、リバースピール

悩み:ハリツヤ欲しい方、くすみ・色素沈着

TCAは真皮の線維芽細胞増殖因子を活性化させてコラーゲン新生を行い、肌にハリを出します。H2O2 の表皮保護作用により、TCAによる皮膚の刺激症状を緩和しています。コウジ酸によるシミやくすみの改善、美白効果が期待できます。

【ミラノリピール】

使用薬剤:高濃度トリクロロ酢酸(TCA)35%をはじめとする5種類の酸と複数のアミノ酸、ビタミンなど

効果:ハリ、ツヤ、弾力アップ、開き毛穴、色素沈着、ニキビ・ニキビ跡

施術時間:約20分

同日施術可能な肌治療:エレクトロポレーション

こんな方にオススメ:肌のハリや弾力・ツヤが欲しい方、毛穴の開きや黒ずみが気になる方、肌質改善やアンチエイジングを求める方、背中の黒ずみやニキビが気になる方

真皮の線維芽細胞増殖因子を活性化させ、コラーゲン新生を促すことでハリツヤを整え、毛穴や黒ずみ、色素沈着、ニキビ跡、肌のごわつきの改善が期待できます。抗アクネ作用もあるため背中ニキビができやすい方にもおすすめです。

高濃度の薬剤を使用しているため、皮むけなどのダウンタイムが生じます。

【リバースピール】

使用薬剤:高濃度トリクロロ酢酸(TCA)、低濃度過酸化水素(H2O2)、コウジ酸、高濃度乳酸、ヒドロキシ酸など

リバースピールは、3段階に分けて徐々に薬剤を浸透させる施術で、TCAやコウジ酸などに加え、フィチン酸、高濃度乳酸など様々な薬剤を配合しています。

一般にレーザー治療では効果が乏しい肝斑や難治性の色素沈着にも効果が期待できるピーリングです。

1回の施術で20分程度かかりますが、1回の施術後から肝斑や色素沈着改善の良好な効果実感のある方が多く、肌質をみて相性が問題なければお勧めの施術です。

施術の流れ

・初回施術時には、医師カウンセリングにて肌の状態やご希望を確認し、各種ピーリングの特徴やお勧めの施術について説明いたします。

・洗顔、クレンジングをおこなっていただき、施術前のセッティングをおこないます。

・ピーリング施術をおこないます。施術では痛みやその他不快感などはなく、リラックスして施術をお受けいただけます。(万が一ピリツキや熱感が強い場合はお知らせください)

・(ご希望に応じて、ピーリング施術後にエレクトロポレーション施術を併用することが可能です。ピーリング施術をおこなうことで、エレクトロポレーションの吸収効果が高まります。)

・施術後は肌が敏感になるため、しっかりと保湿することが大切です。当院のパウダースペースにて、ゆっくりお仕度いただくことが可能です。(化粧水や乳液などのご用意がございます)

推奨回数・頻度

当院では肌のターンオーバーに合わせた効果的な間隔として、4週間ごとに5回程度継続いただくことを推奨しています。

ただし1回単位で肌質の変化や効果実感など感じていただけることも多いため、まずは1度お試しいただくことをおすすめしています。

一定期間に集中して継続いただいた後は、効果実感に合わせて、間隔を少し伸ばしながら継続すると、より若々しい肌をキープしていくことが可能です。

エステサロンでのピーリングとの違い

一般のエステサロンにおいても、肌質改善を目的としたピーリングと名の付く施術がおこなわれてるようです。

現在日本では、医薬品を用いたピーリングは医療行為としてみなされており、医師の十分な管理下に行われるべきと定められています。

というのも、適切な管理・手技で行わなければ効果が出ないばかりでなく、腫れ・炎症・色素沈着などのトラブルの原因となってしまうためで、実際に国民生活センターにはエステサロンでの施術後トラブルが多く相談されているようです。

ついては、安全かつ効果的にピーリング施術を受けるには、クリニックでご相談されることをお勧めします。

その他注意事項

以下に該当する場合は、ピーリングによる副作用が増強するおそれがあるため、原則治療をおすすめしません。

ニキビ治療薬、レチノールなどを使用されている方は、施術の1週間程前より使用をお休みすることをおすすめしております。施術後は翌日以降、赤みが落ち着いていれば使用を再開いただけます。

肌の状態:スキンケア(レチノール、ニキビ治療薬など)の赤み、皮むけなどが強く出ている方、他治療でのダウンタイムがまだ続いている方

<副作用・リスク>

薬剤を使用し皮膚のターンオーバーを促進するため、以下のような反応が出る場合があります。症状が強い場合は経過フォローをおこないます。

  • ひりつき:施術中はピリピリとした刺激を感じることがあります。
  • 発赤:施術直後からみられ、数時間から数日でほぼ消失します。
  • 皮剥け:施術後2〜3日からみられ、数日~1週間で落ち着きます。
  • フロスティング:皮膚の色が一時的に白くなり、数日~1週間で落ち着きます。
  • 炎症性色素沈着:ピーリングによる刺激により色素沈着が続く可能性があります。 

ピーリングは最新の美容医療ガイドラインにも準拠している、効果と安全性が立証された肌の若返り治療です。ぜひお試しいただき、効果を実感頂けたら嬉しいです。

お気軽にご相談ください♪

毛穴の開きや黒ずみは、原因によって最適な治療法が異なります。

当院では肌状態に合わせて、医学的根拠に基づいた総合治療をご提案しています。

1. 乾燥による毛穴の開き

乾燥により肌のキメが乱れ、毛穴が目立ちやすくなります

  • スキンケア(保湿重視)
  • エレクトロポレーション(美容成分の電気導入)
  • ボライト注射(肌育用ヒアルロン酸による肌の水分保持力向上)

2. 皮脂詰まり・黒ずみによる毛穴の開き

皮脂や角質が毛穴に詰まることで、毛穴が広がったり黒ずみが生じます

3. 産毛による黒ずみ

毛穴の黒ずみの原因が産毛の場合、医療レーザー脱毛が有効です

4. たるみによる毛穴の開き

加齢や紫外線などで肌の弾力が低下すると、毛穴が楕円形に広がります

  • スキンケア(ハリ向上)
  • オリディア(PLLA水光注射:コラーゲン生成促進)
  • ブレッシング(ニードルRF:高周波による真皮の引き締め)
  • ボルニューマ(RF:高周波によるリフトアップ)
  • 真皮線維芽細胞移植(再生医療、肌細胞バンク)

5. ニキビ跡などによるクレーター毛穴

真皮深層において創傷治癒や再生を促す継続的な治療が必要です

  • ブレッシング(ニードルRF+サブシジョン)
  • 真皮線維芽細胞移植(再生医療、肌細胞バンク)
  • 上記のコンビネーション治療

まずはご自身の毛穴タイプがどのようなものかを診察し、状態にあった毛穴対策を立てることが重要です。

お気軽にご相談ください♪

平素より当クリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

7月の営業日をお知らせいたします。


定期休診日:

  • 毎週月曜日・木曜日


    臨時営業日:
  • 7月21日(月)
  • 臨時休診日:
  • 7月22日(火)

変更により、ご不便をおかけする場合もございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、その他の診療時間につきましては、従来通り下記の通りとなります。

営業時間:10:10~18:30(最終受付17:50)

ご不明な点やご質問がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:
電話:03-6820-0627

今後とも、最高品質の美容医療サービスをご提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。引き続きのご愛顧を心よりお願い申し上げます。

JSKINクリニック

二重整形で「埋没法と切開法のどっちがいいか知りたい」とお考えではありませんか。初めての二重整形で自分に合った方法がわからないとお悩みのかたも多いでしょう。

希望する術式が必ず自分に合うとは限りません。埋没法と切開法で悩むときは、それぞれのメリットとデメリットを知ると参考になります。

本記事では2つの術式のメリット・デメリットなどを紹介しますので、ぜひ検討材料としてお役立てください。

二重埋没法の特徴

二重埋没法とは、デザインしたラインに合わせて極細の糸をまぶたに通し、新たに二重のラインを形成する施術方法です。糸の結び目を皮膚の下に埋没させるため、一般的に埋没法という表現がされます。二重埋没法は約20分と短時間で施術が終わります。

ナチュラルな仕上がりになることも二重埋没法の大きな特徴です。固定する点数や糸の通し方などでいろいろな名前がついていますが、どの方法も基本的な原理は同様です。

二重埋没法のメリット

二重埋没法によるメリットには以下が挙げられます。

  • ダウンタイムが切開法より短い
  • 抜糸をすれば施術前の状態に戻せる
  • 費用を抑えられる

メスを使わない二重埋没法は身体への負担が少なく、ダウンタイムの症状が落ち着くまでの期間も短めです。個人差はあるものの、腫れや内出血などのダウンタイムの症状は2~7日程度でおおむね落ち着くことが多いでしょう。腫れの度合いにもよりますが、デスクワークであれば翌日から仕事をすることもできます。

糸を取ると施術前の状態に戻せることも、二重埋没法のメリットです。保証期間内であれば無料で修正や再手術を受けられるクリニックもあります。

施術にかかる費用を抑えられることも、埋没法のメリットです。相場は10~20万円となっており、美容整形のなかでは手軽な施術だとして人気があります。

二重埋没法のデメリット

二重埋没法には以下のデメリットがあります。

  • 糸が緩んで効果が消失する可能性がある
  • 副作用が起こるリスクがある
  • まぶたが厚い人に向かない

二重埋没法の効果が持続する期間には個人差があり、短期間で糸が取れてしまうこともあります。効果を長続きさせるためには、施術後は目元に刺激を与えないよう注意しなくてはなりません。効果がなくなったら、再度施術を受けるか検討する必要があります。

副作用が起こるリスクがあることも、二重埋没法で知っておきたいデメリットのひとつです。二重埋没法では、ごくまれではありますが、副作用でアレルギー反応が出る場合があります。アナフィラキシーショックの既往歴があるかたは、安全性を高めるため、あらかじめ医師に相談しておきましょう。

まぶたに厚みがある人には不向きであることも、埋没法のデメリットです。まぶたの脂肪が厚い場合や、皮膚のたるみが強い場合は、糸が取れやすくなります。

二重埋没法がおすすめの人

特徴・メリット・デメリットから、二重埋没法は次のような人におすすめです。

  • 切らずに二重を作りたい人
  • ダウンタイムを短くしたい人
  • 費用を抑えたい人

それぞれについて解説します。

切らずに二重を作りたい人

二重を作りたくても、メスでの切開に怖いイメージを持っているかたも多いでしょう。埋没法であればメスを使った切開は行いません。初めての二重整形で不安要素があるのなら、切らずに二重を作れる埋没法が合っている可能性があります。

ダウンタイムを短くしたい人

ダウンタイムの期間をなるべく短くしたいと考えている人にも、二重埋没法がおすすめです。二重埋没法は切開がないぶんダウンタイムが短く、身体にかかる負担を抑えられます。ダウンタイムの短さから、「なるべく周囲にバレたくない」と考えるかたにも向いている方法です。

ただし、ダウンタイムがどのくらい続くかは術後の過ごし方によっても変わるため注意しましょう。術式に関わらず、二重整形を受けたら目元への刺激を避け、なるべく安静に過ごしてください。

費用を抑えたい人

「なるべく費用を抑えて二重を作りたい」と考えている人にも埋没法がおすすめです。切開法よりも費用を抑えられることから、気軽に試せるでしょう。ただし、クリニックによって費用は違います。

二重切開法の特徴

二重切開法は、文字どおりまぶたを切開することで二重のラインを作る方法です。皮膚の切開や縫合、また皮下組織と皮膚の固定によってまぶたの皮膚を癒着させます。

はっきりとした二重を作れることが、二重切開法の大きな特徴です。二重切開法には「全切開法」と「部分切開法」の2種類があります。

二重切開法のメリット

二重切開法の代表的なメリットは次の2つが挙げられます。

  • 半永久的な効果に期待できる
  • まぶたに厚みがあっても効果に期待できる

二重切開法は効果が長く続くことが大きなメリットです。ごくまれに取れたり薄くなったりすることがあるものの、基本的には一度施術を受けると長期的な効果に期待できるでしょう。

また、まぶたに厚みがあっても効果に期待できることもメリットです。二重切開法では施術時にまぶたの脂肪や皮膚のたるみを除去できます。脂肪や皮膚のたるみを除去すると、目元をすっきりした印象に変えられるでしょう。

二重切開法のデメリット

施術を検討するならデメリットもチェックしておきましょう。大きなデメリットには次の3つが挙げられます。

  • 手術後に幅を狭くする修正が難しい
  • ダウンタイムが長い
  • 二重埋没法より費用が高い

二重切開法は、一度形成した二重幅を狭くする修正が難しい方法です。施術を受ける際は、カウンセリングで十分に相談しておきましょう。

ダウンタイムの期間が長くなってしまうことも切開法によるデメリットです。施術後は腫れやむくみなどの症状が出ます。腫れは術後1週間、むくみは術後1か月ほど続くでしょう。二重整形を受けたと周囲に知られたくない場合、長めに休みを取らなくてはなりません。

費用が高いことも、二重切開法で考えられるデメリットのひとつです。費用はクリニックによって違うため、比較して選びましょう。

二重切開法がおすすめの人

特徴やメリット・デメリットから、二重切開法は次のような人におすすめです。

  • まぶたに厚みがある人
  • 二重埋没法で糸が取れた人

二重切開法がおすすめの人についても、それぞれ紹介します。

まぶたに厚みがある人

「脂肪が多い」「皮膚がたるんでいる」など、まぶたに厚みがある人には二重切開法がおすすめです。まぶたに厚みがあると、固定力が弱い二重埋没法では糸が取れやすくなります。しかし、切開法であれば、脂肪や皮膚のたるみなどの除去も可能です。

ただし、眼瞼下垂によるまぶたのたるみは二重整形での解消が難しいと考えられます。眼瞼下垂は手術による改善が可能です。まぶたのたるみが気になる状態なら、クリニックで相談してみてください。

二重埋没法で糸が取れた人

二重埋没法を受けて糸が取れた経験がある人にも、二重切開法がおすすめです。二重切開法なら糸が取れる心配はなく、施術の効果を長続きさせられるでしょう。ただし、二重切開法も目元を擦ってしまうとダウンタイムが長引く原因になってしまいます。

二重整形で埋没法・切開法のどっちがいいか悩むときはクリニックで相談

二重埋没法と二重切開法のどっちがいいか悩むときは、クリニックのカウンセリングで相談してみませんか。術式は選択できます。ただし、希望する術式がある場合でも、まぶたの状態によっては合わないかもしれません。

クリニックでは、まぶたの状態を確認したうえで、適した方法を提案しています。紹介した内容を参考に、ぜひ理想の二重を手に入れてくださいね。